今日のロンドンはコロコロと天気が変わる不思議な一日でした。
そして、イギリスでは珍しく雷のなる土砂降りの雨…。
5月下旬だというのに寒さの抜けないイギリスです。
こんにちは。ゆーじろうです。


さて、今回は英会話の第19回目。
結構使える短い表現をご紹介したいと思います。
今回の表現はどれも簡単なので、機会があったら是非使ってみて下さいね♪


● Up to you. (あなた次第)

「そろそろ休憩する?それともこのまま続ける?」なんて時、自分はどちらでも良くて他の状況次第でどんな風にも対応できるよーという場面で使います。
きっと日本語でも「○○次第かな」なんて表現を意外と使いますよね。
そんな時には Up to O. で「O 次第」という表現を使います。

A: Which do you want (to eat), Japanese or Chinese ?
B: I'm easy. Up to her.
(※中級になったので、簡単な英文は訳を省略します)

ただ、ちょっとややこしい事があって、「なう」で以前紹介した「~によって決まる」という単語、depend と使い分けが必要です。
これがすごく微妙なニュアンスなのですが…。
例を上げると、「今日のパーティーどうする?」「んー、時間/メンバー次第かな。」という場合は、時間があれば(メンバーによって)行くという状態で何でもいいというわけではないですから、そういった場合には depend on the time または depend on members という風に depend on O の方を使います。


● I'm coming. (行くよ)

「行く」と言われると go を思い浮かべるところですが、come にも「行く」という意味があります。
でも、come って「来る」の方が一般的ですよね?
では、どんな時に come = 行く を使うのか。
それは聞き手の方へ向かって行く時です。

A: Dinner is ready. (ご飯できたわよ~)
B: I'm coming. (今行く)

A: Are you coming to the party tonight ? (今夜のパーティー行く/来る?)
B: Of course! I'm coming. (もちろん!行くよ。)

どちらの例文も向かう先は相手のところですよね?
こうした場合は go ではなく come の行くを使います。
また、2つ目の例文は come を使う事で、Aがパーティーに出席する(又は会場がAの家等)というニュアンスも含んでいます。
もしこの文を Are you going ~ ? とすると、Aが出席するかどうかは不明(又は会場がAとは無関係の場所)という事になります。

go と come の「行く」という使い分けは慣れないと間違えやすいポイントなので、しっかりと覚えておきましょうね


● Go for it. (がんばれ)

直訳すると「行く そのために」となります。
つまり、「それに向かって進め」というニュアンスで、「がんばれ」や「やってやれ!」みたいな、相手の背中を押してあげる言葉ですね。
「将来こういう事がやりたいんだよね!」とか「○○しようと思ってるんだ!」なんて夢や目標を語ってる相手には Go for it ! と応援してあげましょう


ここでぷち知識
同じく go で始まる表現で Go on. という言葉もあります。
これは「(今してる事をそのまま)続けて」とか「(遠慮しないで)どうぞ」という意味の言葉です。
こちらも耳にする機会があると思いますので覚えておくと役立つと思いますよ♪


英語上達のコツは単語ではなく、なるべく文章で読むこと。
こうした会話表現も口に出してみるといいですよ。

ではでは、少ないですが今回はこの辺で。
See you soon.



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