夏のイギリスと言えば、やはり『グラストンベリー』をはじめとする「音楽フェス」が有名ですよねカラオケ
でも、夏は大きなスポーツイベントもあるのです!
その中で特に代表的なモノは2つ。

まず1つは、実に4日間も開催される、競馬の伝統イベント「ロイヤル・アスコット」。
こちらの競馬は日本のものとは少し違い、多くのお金持ちが観戦する娯楽なのです。なので、ロイヤル・アスコットの観客達はドレスやスーツ等、きちんとした格好をしていますあせる

そして2つめは、そうテニスのウインブルドン大会!!テニス
ロンドン郊外のウインブルドンは、この世界4大大会の大イベントともなると、それはもうすごい人!人!人!
前売り券は即日完売で、なんとか買える当日券にも長蛇の列。
その待ち時間たるや、実に5~7時間!!!!!!! 叫びひぇ~
今大会はイギリス期待の星、アンディ・マレー選手が前哨戦となる大会で優勝したため、それはもうすごい熱気です。
ヨーロッパ中から人があつまるため、どのイベントも規模が日本とは桁違い。
そんなイギリスの夏なのです。
こんにちは。ゆーじろうです。


さて、今回は基礎に近い部分ですがこの辺でしっかりとやっておきたい内容。
それは前置詞 to ・ for ・ of を使いこなす!ですひらめき電球
中にはもうそんなの完璧だよ!なんて方もいると思いますが、意外とこれらの前置詞というのはレベルがあがっても苦戦するものなのです。
ということで、早速それぞれについてみていきましょう!


to

この前置詞は「~へ/~に」という向かう対象がある場合に使います。
例えば go to Europe = ヨーロッパ行く、 say to you = あなた言う、 turn to the left = 左曲がる、 way to school = 学校への道、等がそうですね。

また、この「~へ/~に」には到達地点を表すという意味も含まれています。
なので、そうした場合は単純に「~へ/~に」という訳ではなくなります。
例えば a train to Osaka = 大阪行きの電車(大阪への電車)、 from one to ten = 1から10まで、 a year to the Olympics = オリンピックまで1年、 といった感じです。

その他には、以前に SVO + VO の文法でやった to + 動詞「~するために」という使い方。
(※以前の説明はこちら をご覧下さい)

さらに、不定詞として to + 動詞 で「~する事」という名詞にもなります。
例) To walk is good for health. = 歩く事は健康にいい

また、 how ・ wh節 や名詞の後では to + 動詞 で「~するための」という形容詞としての使い方も出来ます。
例) how to get there = そこへ行く方法(※直訳 : そこを得るための方法)、 something to eat = 食べ物 (※直訳 : 食べるための何か)


for

for は「~のために/~のための」という目的・目標を表す場合に使います。
例えば、 operation for cancer = 癌の手術 (癌のための手術)、 invitation for dinner = 夕食の誘い(夕食のための招待)、 books for children = 子供向けの本(子供のための本)、 good for you = あなたにとっていい (あなたのためにいい)、 といった感じですね。

この他には、完了形等でやった「~の間」という期間を表す際に使います。
例) reading for three hours = 3時読書する、 travel for a week = 1週旅行する

ちなみに、 present for you、 call for you 等の時は「~宛の」という意味になりますポスト


of

of は 「~の」という所属を表す場合に使います。
例えば、 the prime minister of the UK = イギリス首相、 one of my friends = 友人1人、bottle of water = 水ボトル、 the car of mine = 私車 (= my car)
、 等々。
この時、 「○○の」という人が所有しているモノを表す場合は、○○'s や mine, yours, his, her, its 等の所有格を持って来ます。
つまり、 a picture of you と a picture of yours とでは、同じ「彼の絵」でも意味が違ってくるわけです。
※前者は「彼が描かれている絵」、後者は「彼が持っている(描いた)絵」という意味
この違い、結構大きいので注意して下さいね注意

また「~について」という about と同じ役割で使われる事もよくあります。
例) think of you = あなたの事を考える、 speak of the nuclear crisis = 核問題について言及する

他にも of は形容詞の後に付く事で「~を」という対象を示します。
例) be afraid of heights = 高い所恐れる、 be proud of my parents = 両親誇りに思う

ちなみに、新聞等でよく thousands of people と見かけますが、この場合は従来の後ろからではなく、前の言葉が後ろの言葉を装飾します。つまり、この場合だったら「数千人の人/何千もの人」という意味になります。


ところで、皆さんお気づきかもしれませんが、 to, for, of の文法上の大きな違いが1つ!
to はその後に名詞と動詞の両方が来る事が出来るのに対して、forof の後には必ず名詞・動名詞が来ます!!
ここの違いだけでもグッと文法力が上がりますので、これだけはしっかりと覚えておいて下さいね!


ではでは、今回はこの辺で。
Pleas don't think of it hard. 打ち上げ花火


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