「おーーーい○○」と言えば…
おーいお茶ではなく、おーーーーいはにまる♪の、はにまる王子世代・ゆーじろうです。こんにちは。

そして、勝ちましたねサッカー日本代表!
アジア杯優勝おめでとう!!!!
でも、MVPは本田よりも川島じゃないの?????


さて、前回までの自己紹介で一通りの初歩レベルは終了です。クラッカー
ですが、この先もまだまだ初級レベル。
というわけで、今日はこの先の文法などをスムーズに理解するための第一関門(?)、三人称単数についてご説明しましょう!

英語では、この三人称単数で現在の話の時に動詞の形が少し変化します。
(※過去の話の時には動詞は過去形にすでに変化しているので、それ以上変化しません)
それを覚えておかないと、この先の文法理解は難しものになってしまいます。

では、その三人称単数って一体何??

三人称とは 私 ( I ) でも あなた ( you ) でもない他の誰かの事を意味します。
そして、単数とは文字通り「1人」の時の状態です。

例えば、 彼 ( he ) や 彼女 ( she ) という言葉がそれにあたります。
もちろん 私 ( I ) でも あなた ( you ) でもない他の誰かという事ですから、 a/the dog (犬) や my teacher (先生) なども当然あてはまります。
こうなってくると、「この言葉は?」「こんな時は?」と頭の中に疑問がイロイロとでてきて、混乱してしまう方も少なくないと思います。

というわけで、ズバリ言ってしまうと…

be動詞の時に is になるものが三人称単数
です!

I am でも You are でもなく、 ○○ is これが三人称単数かどうかという見極め方。
疑問文等で do か does か解らない…という時は、一度その言葉で別の文を思い浮かべてみると解りやすいかもしれませんね。

少しややこし単語で、例えば…

The Japanese

日本人は働き者だ。等と言いたい場合、単に Japanese ではなく、日本人全体を指す言葉の Japanese people 又は The Japanese を主語におく必要があります。
で、この言葉 the がついてるし単数の言葉なのかな?なんて思ってしまいますが、当然国民は1人ではないので、 the Japanese は複数形という事になります。
そして、複数形(2人以上)の時はbe動詞は全て are になります。

we (私たち)、 they (彼ら)、 my parents (両親)、 the American (アメリカ人)、 students (生徒達)、 John and Yoko (ジョンとヨーコ)……、これらは全て2人以上なので複数形です。
よって、 be動詞も are になるため、動詞の形は変化しません。


さてさて、動詞の変化と言ってるけれど、どんな風に変わるのでしょう?

be動詞の場合 → is

be動詞とは SVO の S と O が同じモノの時・状態を表している時に使う動詞です。
もっと簡単に言えば、SO の形で V がなくても意味が通じる状態の時。
例えば、 My name is Yujiro. の場合、 My name = Yujiro ですよね?
He is a student. だったら、 He = a student
She is happy. なら She が happy な状態…等々。

そして、それ以外の動詞を一般動詞と言います。
have、 take、 play、 study、 go、等々数えきれない程(笑)
これらの一般動詞は、三人称単数の時に動詞の最後に s/es が付きます
ですが、 have だけはただ s が付くだけではないのでご注意を!!

have → has
take → takes
play → plays
study → studies (※ y で終わる単語の場合、y の前が母音/a,i,u,e,oの場合はそのまま s を。それ以外の場合は ys → ies に変わります。)
go → goes (※最後が s, sh, ch, x, o で終わっている場合は es を付ける)


また、疑問文や否定形の時、一般動詞の場合は do/don't を使うわけですが、これも三人称単数の時には変化して do → does、 don't → doesn't となります。

例をあげると、

    通常     /   三人称単数
I like music.    /  He likes music
I don't like music. /  He doesn't like music.
They study English / My sister studies English.

否定形の文を見て頂くと気づくと思いますが、does や can, should, must, 等々、主語と動詞の間にくる modal verb を使った際には、例え三人称単数であっても動詞はすべてもとの原型のままとなります。
なので、She can speaks とはならず、 She can speak となります。
この辺もややこし原因なのですが、現段階では単純に三人称単数の現在の話の場合 S と V の間に何も入ってなければ動詞を変形すると覚えておいて頂いて構いません。
(※いずれ、各 modal verb の説明時に補足します)

ちょっとおまけで、英語のぷち表現!ひらめき電球
「いい感じだね!」という言葉、日常でもよく使いますよね。
そんな時の表現で Sounds good! (何かを聞いた時のいい感じだね!) や、 Looks nice! (何かを見た時のいい感じだね!)、 Smells good! (何かを嗅いだ時の美味しそうだね!) といった言葉があります。
この時の主語は表には見えてきませんが It が使われています。
皆さん、It の be動詞はなんですか?

そう、 It is ですよね?
そのため、これらの表現も一般動詞に s が付いています。
こうした部分でも、しっかりと s を忘れずに!

この三人称単数の s は、大勢の方がよく忘れています。
実際の会話なら s が抜けていてもごまかせますが、文法としては間違いになってしまうのです。
今回の説明では解りにくかったかもしれませんが、そういった場合は遠慮なく質問して下さいね。
前回の冠詞 ( a, an, the )と同じく、とっても大事な事ですから。


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では、恒例(?)のおまけ
次の文章で動詞の変形が必要な場合は、正しい形に直して下さい。

1
My brother go to the school library. (弟は学校の図書室へ行きます)
He meet his friends there, and they study English. (そこで彼は友人と会い、英語を勉強します)

2
I and he like art. (私と彼はアートが好きです)
But his mother don't like it. (しかし、彼の母親はアートが好きではありません)

3
I have a car. (私は車を持っています)
My sister have a bike. (妹はバイクを持っています)
But our parents don't have anything. (しかし、両親は何も持っていません)

4
A: The dog bit me yesterday. (あの犬、昨日僕を噛んだんだ)
A: I think the dog bite you today. (きっと今日は君を噛むと思うよ)
B: Oh, sound terrible! (それは怖いね!)


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