《妊活》判定日と恐怖のホルモン注射

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子供が欲しいアラサー主婦の妊活日記です
他にも、主婦生活や旦那さん、仕事のことも

マイペースに更新しております。

宜しくお願い致します

自己紹介

アミイ(私)：アラサー主婦。

旦那：ワンコと子供に好かれるアラサー男子。

治療歴

2017.3～   自然妊娠法 ×１年

2018.4～  タイミング法  ×  6周期

2018.10～人工受精 ×  7周期

2019.9   体外受精① 陰性  

2020.2   体外受精② 化学流産 

2020.6  体外受精③  陽性 ←今ここ

今日は判定日

結果は

フライング通りでした。

尿検査を終え、診察室に入った瞬間

先生から「自分でも検査してみました？」

と聞かれました。

フライングしたことをばれたくないと思い

モゴモゴしていると←

「線出てますよ」と言われました。

検査キットも見せてもらいましたが、

線がくっきり出てるのを確認。

前回の化学流産の時は薄かったので

今回はちゃんと着床してくれたようです。

先生「今後もエストラーナテープと膣座薬

デュファストンは継続してくださいね」

「はい」

先生「これから注射もありますので」

......

「ち、注射ですか？」

先生「はい。これからお尻にホルモン注射します。

プロゲデポーという筋注の」

筋注てまさか...あの痛いやつ吐

そんなの聞いてないんだけど！←

「今日１回だけですか？」

(明らかに嫌そうな顔で)

先生｢......

申し上げにくいのですが

これから毎週なんですよ｣

「そうなのですね」

後で調べてみると

体外受精・胚移植では、

受精胚移植から妊娠８週前後まで

受精胚の保護の目的で黄体ホルモンを投与

するのだそう

ただでさえ注射嫌いなのに。

人工受精や採卵のときに散々注射してるため

筋注の痛みは分かってます。

先生「ごめんね～！頑張ろうね」

恥ずかしながら、先生にも励ましてもらい

旦那にもケーキを買ってもらったので←

ホルモン注射、頑張ろうと思います...