【36.86】
-5:30
-胸の張り・少々便秘気味・睡魔
えっと。
何から書こうか、今日の日記。
そう悩まざるを得ない、9月5日であります。
まずは昨日の出来事。
昨日の日記にも書いたように、最近流産した友人の家に行ってきました。
妊娠や流産、不妊や出産。女の体についてとことん4時間話した後、
車に乗って自宅に帰る途中の出来事でした。
本当に、無意識に。ふと、車を止めて向かった先、それは薬局でした。
何をどう考えたのか、今冷静になって考えても訳がわからないのですが
私は手に妊娠検査薬を持って、レジへと向かってました。
何故?
・・・
わからない。
そして、「可能性は0だということ」を十分に認識した上で、
私は検査薬を取り出し、自宅のトイレにこもりました。
そう、「可能性は0だということ」を十分に認識した上で。
ところが。
奇跡は起きました。
3秒経たぬうち、終了サインが出るのを待たずに、陽性反応が出たのです。
一瞬目を疑いました。そして訳がわからないまま、勝手に涙がポロポロこぼれてきました。
まずはびっくりしている自分を落ち着かせること、それにこの状況をどう理解すべきか
冷静に思考してみること。自分に言い聞かせました。
①8月17日(木)病院で2本目のフェルティノームPを注射。その際、2,3日以内に排卵すると言われた。
②週末を迎え、タイミングを取り8月21日(月)排卵済みの確認を取るため病院へ行った。
超音波検査で「排卵が出来ていない。このままだと排卵しないでしょう。」と言われ
リセット(ドオルトン1週間分)とクロミッド(5日分)を処方され、その日からドオルトンを服用した。
③ドオルトンを7日間服用し終え、待てど待てどリセットせず。
④服用終了8日目である昨日、市販の妊娠検査薬(生理予定日1週間後から使用可)で濃い陽性反応。
⑤体温は36.8度台(36.81~36.88)を行ったり来たりしており、とても安定している。
⑥本日、ドオルトン終了9日目、病院に説明を聞きに行ったら、まださすがに胎嚢は確認できなかったが
恐らく妊娠間違いなしと言われ、後日再診することに。
これが今日までの経緯です。
奇跡です。私の体に奇跡が起きました。
いろんな素晴らしい力がそうさせてくれたのだと思います。
PCOと診断され、先の見えぬ不安でいっぱいでした。
「排卵してない。」と言われ、すごく情けない思いでした。
注射をする度に悲しくなりました。
だけど、今私のおなかの中には赤ちゃんがいます。
命があります。
明後日、少し早いので胎嚢が確認できるかどうか微妙なとこですが
あまり赤ちゃんを急かさず、ゆっくりゆっくり健康に穏やかに、
対面できるその日が来ることを祈ってます。
不妊治療で辛い思いをしている方々へ。
奇跡は起きます。
私は私と、赤ちゃんを信じて、身も心も強い母であろうと思います。
母。
可能性は0、なんて本当はないのかも知れないですね。