【日本語教師】スタートダッシュ切り損ねる | やりたいこといっぱい!

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読書、経営学、日本語教育学、お掃除風水、スピリチュアル系などなどに興味を持つ、2児の母が思いついたことをつづります。

あー、夏休みも終わりだわ。

夏休み明け一発目の授業担当とか、気重いわー

でも、授業準備はバッチリやったし、行けるかなー  

 

なんて思いながら、寝ようとした日曜の夜。

 

寝室で娘が咳して、ズビズビ鼻をこすっている。

そんでなんかフンフン機嫌悪そうな声にならない声を挙げている。

 

あー、昔っから寝るの下手なのよねー、この子。

 

と思いつつ、体を触ると、

 

熱っ!!

 

 

あらーこれ熱だわー

夏休み中、むっちゃ元気だったのに、授業の日にこれかよー

あー

 

とか思いながら、もう片方の脳では、翌朝からのシミュレーション。

 

授業はあの先生にお願いして、先生のあの曜日の授業はわたしがすることにして・・・

あ、朝一で先生に教案とパワポ送らなきゃ。

いや、待て、あの教案読めるようにもう少し書き足さなきゃな。

そうなると、あれとこれとそれもやっとかなきゃ・・・

 

一瞬で脳内会議。

 

翌朝、結局朝からパソコンで教案書き直して送信。

時間を待って、先生に謝り倒してお願いline。

 

あー。

夏休み明けのスタートダッシュ、見事に大コケしました。