永遠の嘘をついてくれ

永遠の嘘をついてくれ

ヤフブロから引っ越してきました。模型中心にのっけていきます。永遠の嘘、それは真実。

ご無沙汰しております。関東は例年より比較的温暖な年の瀬を迎えておりますが、皆様いかがお過ごしでしょうか?恒例の年間プラモ振り返りを行いたいと思います。

 

 

年明け一発目は「ゴジラ対震電」です。皆様ご存じのゴジラー1ネタです。キットはハセガワ1/48震電です。LEDでゴジラの目を光らせたり、プロペラを回したり、色々新しいチャレンジをした作品であり思い出深い作品となりました。震電も凹モールド彫り直しやリベット打ちをした他、コクピットを原作に準拠した射出座席に改造したり、パイロットも神木クンに寄せたりしてました。

アンディさんのコンテストであるスペシャリストコンにて、キャラクター部門銀賞を頂戴いたしました。(エントリーはスケール部門だったのですが)

 

 

次は、タミヤ88mm砲のジオラマです。ボックスアートを再現するというコンセプトで製作しました。フィギュアを改造したり、エッチングパーツでディテールアップなど行いました。

これは、静岡ホビーショーで「土居正博の戦車ジオラマ講座」卓にて展示させていただきました。実は最初作ったのは上の2、3枚目のものなのですが、土居先生から指揮官は乗馬ズボンにすること、上半身をかがませないで前向きにすることのアドバイスを頂き、急遽改造したのが1枚目のものです。確かにこちらの方がよりボックスアートに近づいてますね。プロの確かな目を思い知らされました。

 

タミヤ90式戦車のジオラマです。90式は潜水仕様にも作れるのですが、この状態で作ってる人を見たことがないので、「ならばオレが作っちゃる」ということで作りました。水はクレオスの透明シリコンゴムで再現してます。大量に使った上にゴムなので比重が重く、私がこれまで作った中で最重量のジオラマになりました((笑))ちなみに牽引ケーブルを砲塔上面に展開してますが、これはコンデションの良くわからない川底を踏破するためスタック対策とのこと。

北海道AFVの会でテーマ部門賞を頂戴しました。

 

 

タミヤ1/48のM8、M5を使用したジオラマです。当初、東武モデラーズコンテストに向けて製作してました。最近のタミヤの傾向から「新製品を使えば受賞しやすくなるんじゃね?」などど不埒な動機を持ったことにバチがあたったのか、締め切り間際で夏風邪をひいてしまい東武は泣く泣く断念することに。

しかし、せっかく作ったのだからと、その後開催されたイエサブの戦車コンテストに出品いたしました。出品時に店員の方とお話ししましたが、店舗統合によりスケールモデルの品ぞろえは以前ほどではなくなったが、何とかスケモも盛り上げていきたいのでコンテストを再開したとのこと。店員さんの純粋な熱意に対し、穴があったら入りたくなりましたが((笑))まあ、コンテストの盛り上げになったのであれば、本作品も報われるというものです。

イエサブさんではジオラマ賞を頂戴いたしました。

 

 

イエサブさんでは戦車コンテストの次にボトムズのコンテストを開催するという話を聞き、急遽参加してみることにしました。ガンダムと同時期に放映された古いロボットアニメですが、ミリタリーテイストが強い作風で、AFVとの親和性も高い事から、参加してみました。

雨ざらしになって錆びた機体を再現してみました。ロボットを格好よく見せるのはなかなか大変でしたが、楽しかったです。

 

タミヤ1/35のH39を使用したビネットです。自分としては初めてのトライアルとなる実際の写真を再現するやり方に取り組んでみました。ドイツに鹵獲されたH39が最後アメリカ軍に鹵獲されたシーンです。車体側面にパンツァーファウストが装備されているのが印象的です。

ミニキヤコンで金賞を頂戴いたしました。

 

 

今年も72lobさんが開催された72スケールオンリー(ただし縮尺の許容範囲は広い)に参加してきました。上記3点は今年の新作です。上からアオシマのマグロ漁船、ハセガワ旧旧版のF4ファントムJ型、ドラゴンのL,R.D.Gトラックです。

マグロ漁船を作ったのは初めてでしたが、ある程度

AFVの技法も応用しつつ、張り線や電線などの金属化などのディテールアップも行い、楽しいキットでした。

展示会も今年から会場を浅草に移動し、来場人員も増え、例年以上に盛り上がっておりました。

 

最後は今年の東京AFVの会に展示した作品です。今年の505重戦車大隊のテーマはコーティングでして、コーティングされた戦車を展示しました。上はドラゴンのティーガー中期型。コーティングはタミヤのコーティングシートです。楽と言えば楽なのですが、シートの縁がめくれあがったり、ちゃんと作るのには難儀する商品でした。

 

長くなりましたが、以上が今年完成した作品です。振り返ると、製作技法にしてもジャンルにしても割と新しい事に取り組んできた年だったな、と改めて思いました。

やはり失敗はあるにせよ新しい事に取り組むのは楽しいですし、視野が広がりますね。

そんなこんなで、今年1年皆様にはお世話になりました。引き続き来年もよろしくお願いいたします。