来週から一週間連休に入ります。金融機関ではおかしな事をやっていないかチェックするために一年に一回、一週間連休を取らされます。「取らされます」っていうか「取れるぜ、やった~
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」って感じです。もちろん。その一週間連休を今年はホームステイのために使うつもりでしたが、泣く泣く実家の手伝いに使う事にしましたので来週早々に使っちゃいます。
ホームステイ出来なかった分、実家で英語の勉強を集中的にやりたいと思います。英語の教材はほとんど揃えました。以前紹介した文法の本以外に単語や発音などの参考書も買いました。
さてさて、また本の紹介をさせて下さい。何たってこの本の紹介をしたくてブログを始めたようなものですから。
英語を好きになりかけてた私を、英語が「大好き
![キラキラ](https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/123.gif)
」とまでならせてくれた本ですから。これはただ聞き流す教材では得られない事です。無味乾燥な教材ではなく、教え手の真剣さとか巧みさとかまで伝わってくるものはそこに「信頼」が生まれてきます。信頼出来る教材はそれに賭ける事が出来ます。私の英語人生を賭けられる教材です。
で、気になるその本の名前は…
また次回に
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