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こんにちわ～ 検証マニアの あっき～っす
「一日の相場の流れとは？」
って感じの質問がありましたので 今日は それにお答えします
一年以上前のブログ記事ですが 参考になれば幸いです
━─━─ 以下 過去ブログ記事転載 ━─━─
今回は 「勝てない！」って人向けの記事になりますが・・・
まぁ～以前にも 同じような記事を アップしてますが
今回は 復習という意味で また アップしますね～
トレードする時 ラインが どうこう言う前に
今日は 日足で陽線が出来るな～
陰線が出来るな～
なんて 分かったら めっちゃトレード やりやすくないですか？
てか 分かったら 勝つ確率が グッ～と 上がりますよね～
んじゃ～ それが 少しでも分かるようになりましょう～！
っていうのが 今から言う やり方です
以前にも 当ブログで 書きましたが
1時間足に 日々 手作りで 日足を作っていくのです
下の画像は ポン円 1時間足に 日足を作ったものです
このやり方は 俺が昔 よくやった やり方ですが
ここで 大事なのは ただ単に 1時間足に日足を作るのではなく
1日の始値から ちゃんと 順を追って
1時間足のローソクを なぞりながら 日足を作るのです・・・
こういった流れで 今日の日足は 出来たんや～って 感じで
例） 参考までに・・・・・こちらは 15分足で見た一日の流れ
日足陽線が出来たパターン（上ひげ長い・下ひげ長い）
では
どういうパターンで 日足 陽線・陰線が 出来るのか？
上ヒゲの長いローソクは どういう流れで 出来るのか？
下ヒゲの長いローソクは どういう流れで 出来るのか？
また もう少し 細かく言うと 上ヒゲの長い陰線は
どういう 流れで出来るのか？ などなど
パターン的には いろいろ ある訳です
この観察を日々続けてると ある一定の法則に気付くはずです
それが 分かれば・・・・・
高い確率で その日の日足形状が 分かるようになってきます
その法則を観察する上で ポイントとなるのが
東京タイムから 欧州タイムにかけて どういう流れを まず作るのか？
んで・・・
陽線の基本的な出来方 始値→安値→高値→終値
陰線の基本的な出来方 始値→高値→安値→終値
という 基本的なローソクの出来方とを 比べながら相場を観察します
んで～ たまにある ちょっと特殊なローソクの場合は
どういった流れで出来るのか？ などなど・・・
そういった事を 手作り日足ローソクを 毎日 作りながら
相場の流れ・特徴を ノートに書き綴るのです
これだけでも かなり 力は つくはずです
継続は力なり・・・
勝てないって人は 毎日 これを続けてみて下さい
きっと 今後 自分にとって プラスになるはずです
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