今回は「相場で よく出るチャートパターン 上昇フラッグ編」ですにひひ


頻繁に出てくるので ぜひ 意識して下さいチョキ




では 下の画像を見て下さい








今現在の相場は 月足・週足を見ても 大きな上昇の流れの中です


この画像は 1時間足ですが この画像を見ても


大きな流れの上昇チャンネルの中で 上を目指している状況です


こういう流れの時は 基本 押し目買いが 基本戦略となります



上昇後(高値をつける)→反転下落→


安値をつけて反転上昇(ここで押し目チャンネルを作っておく事)→


また途中で反転して安値更新→チャンネルライン下辺タッチで上昇アップ


ってパターンが 多いです(画像を見ながら 確認して下さいねにひひ



※チャンネルライン下辺タッチは 2度目 もしくは3度目タッチから


上昇していくアップ ってパターンが 確率的に多いです



なので 俺の場合は その辺りにくると


5分や15分足で 観察しながら 買いを入れるタイミングを計ります



損切りは 感覚(経験)になりますが


大きくチャンネル下辺を割ったら 1度損切りして 仕切り直し します



ここで よくある質問なんですが


押し目なのか?下落トレンドへの転換なのか?分からないビックリマーク


という事を よく言われますが


分からない時は 様子見をして下さいにひひ



ただ 下落トレンドに転換する場合は


大きな値幅のチャンネルが出来ます



上の画像を見ると 大きな流れの上昇チャンネルの幅と


上昇フラッグのチャンネルの幅は 全然 値幅が違いますよね?



トレンド転換の場合は もっと大きなチャンネルの幅が出来ます


そういう時は 下方向は 要注意です


押し目ではなく トレンド転換の可能性があります


なので 下辺で 通常通りLを入れると 波に飲み込まれる可能性が


あるので ちょっと下落の値幅が大きいな・・・と思った時は


様子見を 必ずして下さいねにひひ








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