★★★★★●●メディアはいつも「地方に移住した若者が奮闘するサクセスストーリー」や「... この投稿をInstagramで見る ★★★★★ ● ● メディアはいつも「地方に移住した若者が奮闘するサクセスストーリー」や「老人たちが手と手を取り合い支え合う心温まる物語」など、地方を綺麗に切り取ろうとします。しかし実際には新たな取り組みを潰そうとする地元の権力者、他人の成功を妬む住民、補助金情報だけで生活する名ばかりコンサル、手柄を横取りしようとすり寄る役人など、様々な欲望が渦巻いています。 ● ● 地方で小さく事業をスタートするときに大切なのは、先回りして営業し明確な顧客がいる商品・サービスを選択すること、優秀なメンバーと立ち上げること、そして最初にお金を使いすぎないことの三つだというのが佐田の持論だった。 ● ● 一番取引していたのは地元信金だった。金利こそ地方銀行と比べやや高いものの、担当者はころころ変わらず、経営状況をしっかり理解してくれるらしい。 ● ● 今は地方ほどとんがったコンセプトが大事やし、中小零細の店ほど、大手がやる一般的なビジネスと違うことやらんとあかん。お前は地方を馬鹿にしとるけど、車で行けば大きなモールもあるし大抵のものは手に入る。ネットを使えば何でも明日か明後日には届く。馬鹿にしたらアカンで。実際に儲けとるんは、そういうことをわかった上で自分の商売を選んどる店や。 ● ● 何事も前向きに試してみることが大切、まさに佐田が言っていたとおりだ。何か口に出して言わなければ、誰も気づいてはくれない。何か伝えるからこそ、何かしらの返答がある。発信なくして進展なし、だ。 ● ● 百人の合意より、一人の覚悟がまちを動かす。合意形成にかける時間があるなら事業に挑戦し、批判を受けても継続し、結果で地域にプラスを生み出せばよいのです。 ● ● 本当の挑戦ってのは、初めて何かをやるときではなく、失敗して、その次に再び立ち上がってするときのことを言うのじゃよ。 ● ● 使ってみてわかったが、テレビ会議だとちょっとした隙間時間に打ち合わせをして結論が出せるし、いちいち集まるよりもプロジェクトのスピードアップが図れる。地元内での移動はせいぜい10分、20分とはいえ、積み重なると馬鹿にならない。テレビ会議は遠方の相手とだけやる方法ではないのだ。 ● ● 支援してもらわんのが一番の支援ですわ。あんたらが適当な支援策をつくって、それを貰おうと地方のあほなやつらが躍起になって提案書を書いて補助金集めに時間を割いとる。役所のほうを向いて、あんたらが言う「支援」を貰うことにばっかり時間つこうとるから、本来向き合うべきお客さんはほったらかしや。だから売り上げもまともに立たん。 ● ● 新しいことは、今ある組織ではなく、新しい組織で立ち上げ、新しい人を入れてやるのが近道です。なぜか日本は、今ある組織をどうにか立て直すということに変な使命感を抱く人がいますが、所詮は会社も組織も人間がつくった概念上の仕組みに過ぎず、機能しなくなったら別のもので代替えするほうが効率的です。 ◎ ◎ これはまた凄い本に巡り合いました。「地方再興」「日本再興」の本当のやり方が書かれています。 ◎ ◎ この本を各市町村の担当者や議員さんが読んで、補助金を廃止して取り組めば、必ず地方再興できる。 ◎ ◎ ただ、日本に蔓延る利権問題が、うまくいかない理由でしょうか??? ◎ ◎ 地域再生まで考えていなくても、地方で事業を起こしたい方、飲食店を始めたい方、にもたいへん参考になる本です。 ◎ ◎ #地元がヤバい本 #地元がヤバいと思ったら読む #地元がヤバい・・・と思ったら読む凡人のための地域再生入門 #木下斉 #読書 #自己投資 #投資 #地元 #地方再生 #地域再生 アールさん(@shorteuro)がシェアした投稿 - 2019年Sep月30日pm3時56分PDT