★★★★★ 読了。 ・ ・ 「顔の広さ」や「持っている名刺の数」なんて、もう何の価値も生み出しません。ソーシャルメディアの弱い人脈で他人とつながり、そこでエセ社会勉強の成果を披露しているだけの「意識だけ高い系」は、インターネット文化に勝てないのです。 ・ ・ 「ホワイトカラー」と「ブルーカラー」この区別にはもうあまり意味がありません。それとは別に「クリエイティブ・クラス」と言う新しい階層が存在する。フロリダとサローの考えを合わせると、これからは「専門的な暗黙知を持つクリエイティブ・クラスを目指すべきだ」と言うことになるでしょう。 ・ ・ 自己啓発に熱心な人たちがビジネス書で勉強するのも処理能力を上げたいホワイトカラー志願者には役に立つノウハウですが、そんな勉強からはクリエイティブ・クラスなど育ちません。 ・ ・ 新しい問題を発見して解決するのは、「勉強」ではなく「研究」です。 ・ ・ 勉強と研究の違いを知ること は、21世紀をクリエイティブ・ クラスとして生きていく上できわめて重要なキーワードだと思います。 ・ ・ これからの若い世代が考えなければいけないのは、「年収1000万円の会社に入ること」ではなく、「年収1000万円の価値がある人間になること」 ・ ・ 重要なのは「言語化する能力」「論理力」「思考体力」「世界70億人を相手にすること」「経済感覚」「世界は人間が回しているという意識」、そして「専門性」です。これらの武器を身につければ、「自分」という個人に価値が生まれるので、どこでも活躍の場を見つけることができます。 ・ ・ これからの世界はひとりの天才では変えられません。何人もの「変態」が、お互いの専門性をかけ合わせることによって、世界規模の「WOW!」を生み出す時代です。 ・ ・ コンピュータには「モチベーション」がありません。そこが人間との大きな違いです。だから、モチベーションのない人間は発達したコンピュータにいつか飲み込まれてしまう。逆に、「これがやりたい」というモチベーションのある人間は、コンピュータが手助けしてくれます。 ・ ・ 小学生のとき、「人間」という字は「人と人の間」と書くから、人間には社会性が必要なのですーーーと教わったことがあります。しかしいまは、「人と人の間」にはインターネットがあります。その意味では、「人間=インターネット」と言ってもいいでしょう。もはやインターネットは人間そのものです。人間とインターネットは、区別がつかない。これはつまり、人間とコンピューターの区別がつかない時代ということにほかなりません。だから「デジタル・ネイチャー」なのです。 ・ ・ ・ 勉強から研究へ、そして変態へ、価値のある人間への道を今日からスタート!!! ・ ・ #これからの世界をつくる仲間たちへ #落合陽一 #読書

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