聖徳太子が建造した六角堂を散策してまいりました。
六角堂は「西国三十三所巡礼」の十八番目の札所で、全国各地から多くの信仰ある方が巡礼に訪れています。
本尊は聖徳太子の護持仏と伝えられる『如意輪観音菩薩』です。
如意輪観音菩薩は秘仏なのでお姿は拝めませんが、厨子の前にお前立のご本尊がおられます。
また、重要文化財の毘沙門天立像も安置されています。
門を潜ると正面には本堂と地面まで葉が垂れた柳が目立っています。
境内の西側には、たくさんのお地蔵さんが並んでます。
境内北側には池があり、鯉や白鳥がいます。
境内の北西側の池の隅に水仙立花があります。
境内の北東側には太子堂(開山堂)があります。
池に浮んでいるように建てられています。
この太子堂には聖徳太子ご自作と伝えられる南無仏の像(聖徳太子2才の像)が安置されています。
境内北西から観た六角堂
左に見える杉の木の枝にフクロウが2匹いると思ったら、置物でした。
拝観の際は、フクロウの置物を見つけてみて下さい。
境内南西から観た六角堂
境内南東から観た六角堂です。
大きな桜の木も一本ありました。
北側の高いビルが池坊会館です。
この池坊会館の上層階からだと六角形の屋根がよく見えます。
池坊会館の3階にあるいけばな資料館はいけばなに関する歴史資料を中心として、ビル建設に伴う発掘の際の出土資料、六角堂(頂法寺)の什物等を、540平方メートルの館内に常時展示しているそうです。
「いけばな資料館」は、お電話またはメールにてご予約いただければどなたでも無料で見学できるそうです。
不動明王が境内の南西に祭られています。
この他には、「聖徳太子沐浴の池跡」「へそ石」「十六羅漢様」、「親鸞堂(夢想之像と草鞋の御影を安置した)」などが見所がございます。
「いけばな資料館」は、一度行ってみたいと思ってます。(要予約TEL:075-221-2686)
六角堂の六角形に造られている理由:
六角堂の詠歌に「わが思う心のうちは六の角ただ円かれと祈るなりけり」とあります。
この詠歌の「六の角」とは六根(眼・耳・鼻・舌・身・意)によって生ずる六欲の事と示されてます。
よって詠歌の意味は「人間の欲望、煩悩を脱して角を無くし、円満になること」を願っているのです。
つまり「六根清浄を願う」という祈りを込めて六つの角を造ったと伝えられています。
お寺などを、拝観していると、何か考えさせられる事がありますよね。
今回は「六の角」の六根から人間の欲とはなんだろう?って考えてみました。
見るもの(色)、耳に聞く声(音)、鼻にかぐ香り、舌で味わう味、身に触れる感じ、心に思う事、これら六つで自分にとって心地よく好ましい都合のよい事ばかりを求める事が人間の欲ですよね。
ここで、仏教で言う悟りが必要なんでしょうね。
その悟りって何なんでしょう?
欲望、煩悩を制御する事でいいのでしょうかねー。
私も欲望、煩悩が制御出来ず欲深いと感じます。
まだまだ人生修行が足りないです。
っと感じただけ、少し悟りが出てきたのかもしれませんが!(笑)
六角堂は「西国三十三所巡礼」の十八番目の札所で、全国各地から多くの信仰ある方が巡礼に訪れています。
本尊は聖徳太子の護持仏と伝えられる『如意輪観音菩薩』です。
如意輪観音菩薩は秘仏なのでお姿は拝めませんが、厨子の前にお前立のご本尊がおられます。
また、重要文化財の毘沙門天立像も安置されています。
門を潜ると正面には本堂と地面まで葉が垂れた柳が目立っています。
境内の西側には、たくさんのお地蔵さんが並んでます。
境内北側には池があり、鯉や白鳥がいます。
境内の北西側の池の隅に水仙立花があります。
境内の北東側には太子堂(開山堂)があります。
池に浮んでいるように建てられています。
この太子堂には聖徳太子ご自作と伝えられる南無仏の像(聖徳太子2才の像)が安置されています。
境内北西から観た六角堂
左に見える杉の木の枝にフクロウが2匹いると思ったら、置物でした。
拝観の際は、フクロウの置物を見つけてみて下さい。
境内南西から観た六角堂
境内南東から観た六角堂です。
大きな桜の木も一本ありました。
北側の高いビルが池坊会館です。
この池坊会館の上層階からだと六角形の屋根がよく見えます。
池坊会館の3階にあるいけばな資料館はいけばなに関する歴史資料を中心として、ビル建設に伴う発掘の際の出土資料、六角堂(頂法寺)の什物等を、540平方メートルの館内に常時展示しているそうです。
「いけばな資料館」は、お電話またはメールにてご予約いただければどなたでも無料で見学できるそうです。
不動明王が境内の南西に祭られています。
この他には、「聖徳太子沐浴の池跡」「へそ石」「十六羅漢様」、「親鸞堂(夢想之像と草鞋の御影を安置した)」などが見所がございます。
「いけばな資料館」は、一度行ってみたいと思ってます。(要予約TEL:075-221-2686)
六角堂の六角形に造られている理由:
六角堂の詠歌に「わが思う心のうちは六の角ただ円かれと祈るなりけり」とあります。
この詠歌の「六の角」とは六根(眼・耳・鼻・舌・身・意)によって生ずる六欲の事と示されてます。
よって詠歌の意味は「人間の欲望、煩悩を脱して角を無くし、円満になること」を願っているのです。
つまり「六根清浄を願う」という祈りを込めて六つの角を造ったと伝えられています。
お寺などを、拝観していると、何か考えさせられる事がありますよね。
今回は「六の角」の六根から人間の欲とはなんだろう?って考えてみました。
見るもの(色)、耳に聞く声(音)、鼻にかぐ香り、舌で味わう味、身に触れる感じ、心に思う事、これら六つで自分にとって心地よく好ましい都合のよい事ばかりを求める事が人間の欲ですよね。
ここで、仏教で言う悟りが必要なんでしょうね。
その悟りって何なんでしょう?
欲望、煩悩を制御する事でいいのでしょうかねー。
私も欲望、煩悩が制御出来ず欲深いと感じます。
まだまだ人生修行が足りないです。
っと感じただけ、少し悟りが出てきたのかもしれませんが!(笑)