相場の分析の一つにメリマンサイクル理論というものがあります。
これは、太陽を中心とする天体運行の周期と同様に、人間の営みの一環である経済や相場動向も
それぞれのサイクル(時間の周期)が生ずるのは必然的だろうという考え方のようです。



小さいサイクルの集まりで、大きいサイクルが形成されるという考え方です。かお



大きいサイクルをプライマリーサイクル(略してPC)といい、周期が8~11週です。
これが基本サイクルで、ほとんどの市場でこのサイクルは安値から安値までの長さが17週ないし18週であるとされます。


小さいサイクルをメジャーサイクル(略してMC)といい、周期が4~7週です。
PCの中に通常3個、時として4個のMCが入るとされます。



後は、この基本サイクルであるPCを約3倍で1年サイクル、更にそれぞれ3倍で3年、9年、18年、54年サイクルの長期サイクルとされてます。ニコニコ



この考案者はレイモンド・A・メリマン氏(1946年アメリカのミシガン州生まれ)です。