FXトレード~今日の支持線、抵抗線は? -516ページ目

FXトレード~今日の支持線、抵抗線は?

チャートを分析する際の支持線、抵抗線の把握は基本中の基本です。

私は将棋が好きなのですが、
将棋では大局観が重要といわれています。


大局観とは、部分的な動きに囚われずに、
全体的な形や状況から物事の本質を見極めよう
とするものですが、
こうした大局観が優れていると、将棋では勝ちやすくなります。


そしてこれってFXでも当てはまりますね。


一部分のチャートの形状だけでなく、マルチタイムフレーム分析などで
全体的な形や流れを把握すると、FXでも勝ちやすくなります。



逆に、チャートの右端での最新のローソク足の動きばかりに囚われていて、
チャートの全体的な形を軽視していると勝ちにくくなります。


将棋でもFXでも、初心者のうちはどうしても
一部分の動きにしか目がいかないんですよね。


将棋の格言に「四隅の香車を見よ」というものがあります。
これは大局観とほぼ同義の格言なんですが、
対局中に将棋盤の四隅、つまり将棋盤全体を見渡しなさいというものですが、
これはFXでも使えるかもしれません。


チャート画面の四隅を見て、
チャートの全体図を把握する癖をつけるようにしたら
FXでも大局観が養われるかもしれません。
私がチャートを監視する時間帯は、だいたい16時頃~24時頃までです。


ですので、約8時間ほどになりますが、
その8時間ずっとチャートを凝視しているわけではないです。


一応、自分なりのトレードルールがありますので、
そのルールに合わないチャート形状だった場合は、
まともにチャートを見る事はありません。


基本的にはトレンド状態の時に順張りでエントリーしたいと思っているので、
チャートがレンジ状態だった場合は、そのレンジの上限と下限に
アラームをセットしておいて、そのままチャートを見ずに放置、
ということも多いです。


アラームが鳴ったら、改めてチャートを確認して、
トレンド状態へ移行するのか、その成り行きを見ていきます。


相場はトレンド状態が約3割と言われていますし、
私の場合も8時間のうち、実際にチャートを見ているのは、
そのうちの2~3時間だけという感じでしょうか。


しかも実際に手を動かすのは、
エントリー時の数クリック、手仕舞い時の数クリックだけですから、
トレードって結構暇な作業なんですよね。


自分のルールが確立されていない、メンタルが確立されていない人は
やたらとチャートをいじくったり、ニュースを追いかけたり、
トレード中もせわしなく動いていたりしますね。


自分がどれだけチャートを凝視しても、一生懸命手を動かしても、
チャートは自分の有利な方向へは動いてくれません。



常にリラックスした精神状態でチャートと向き合いたいですね。


FXトレンド追い人-USDJPY1M0510
USDJPYの月足チャートです。


本日午前中の夜中にとうとう100円を突破しましたね。

やはり今回の突破はドル買い主導のようでした。


また、特に材料なども出てないようでしたが、

一旦ブレイクするとその後は早いですね。


100円抜けにはあれほど日数がかかったにも関わらず、

早くも101円を抜ける動きを見せています。


人間の心理って面白いですね。

もうテクニカルとか関係ないようです。


久しぶりに大きな月足チャートを見てみましたが、

今回の急騰振りが異常であると分かりますね。


また、オレンジラインで引いたような抵抗線も見れます。

こんな昔のラインが利いてくるのか分かりませんが、

とりあえず現在はその付近まで上げているので、

一応注意が必要でしょうか。


といいつつも結局は抜けていくんでしょうね。