昨日のドラギ総裁の会見によりユーロ売りが強まりましたね。
会見時の安値が現時点でも直近の安値となっていて、
それ以降の戻りも直近安値までとなっていて、
オレンジラインに挟まれた形での推移となっています。
今後はこのラインのどちら側に抜けるかが重要ですね。
基本的には下方向へ抜けたら付いていきたいですが、
上方向へ抜けたら様子見したい感じです。
といっても、本日は米雇用統計が控えているので、
それによってどちらかにブレイクする可能性が高そうです。
昨日は海外情勢の緊迫化からリスク回避の動きとなったようです。
USDJPYも長らく+1σ上での推移でしたが、ようやく割れてくれました。
オレンジラインは直近の高値ですが、そこで一旦下げが止まっていて、
支持線として機能しているようです。
今後の動きとしては、ボリンジャーバンドも横向きから
徐々に狭くなってきていますし、今晩は米独立記念日による休場ですので、
しばらくは横ばいの動きとなりそうな気がします。
本格的な動きとしては、明日の雇用統計絡みでしょう。
それまでは、上記のオレンジラインで支持される動きが何度があったら
下値支持線としての機能が、より分かりやすくなるのですが、
そんな都合よくいってはくれないでしょうね。