FXトレード~今日の支持線、抵抗線は? -472ページ目

FXトレード~今日の支持線、抵抗線は?

チャートを分析する際の支持線、抵抗線の把握は基本中の基本です。

自分のトレードの成績を良くしようとする場合、
多くの人が勝率を上げようとします。


勝率を上げようとする事自体は、間違ってはいないのですが、
あまり勝率にこだわってしまうと、
トレードがどんどん損大利小に傾いてしまいます。


つまり、
たくさん勝たなければならない
とする心理が悪い方向へ作用して、
利を伸ばすことができず、少しでも含み益になっていると
利確するようになっていきます。


そして、
負け数は少なくしなければいけない
とする心理が悪い方向へ作用して、
損を切る事ができず、ズルズルと含み損を拡大させて、
損切りのタイミングを失ってしまいます。


ですので、トレードの成績を良くしたいなら
リスクリワードレシオを改善する事から始めるのをお勧めします。


まずは、
損切り幅<利幅
となるようにしましょう。


ほとんどの人はこれ自体が出来ていませんから。


これは手法ではなく、人間心理に関わる部分でもありますので、
ここが改善されると、その後の手法改善も取り組み易くなります。


FXトレンド追い人-USDJPY4H0920
昨日に引き続きUSDJPYの4時間足チャートです。


昨日記事にしたときには、下降チャネルラインの下限あたりでしたが、

それからは一方的に上げ続け、

結局、チャネルラインを上方へブレイクしていきました。


FOMCの発表時点よりも高くなっていて、

ドル安よりも円安の方が強く影響しているようです。


やはり、日米の金融政策の違いを考慮すると、

USDJPYが日足レベルで下降トレンドになるのは

あまり可能性が高くないといえるのではないでしょうか。


現状は、チャネルラインをブレイクしたので、

デイトレする際にもロング目線で見たほうが良いと思います。



FXトレンド追い人-USDJPY4H0919
USDJPYの4時間足チャートです。


日本時間深夜のFOMCにおいて、まさかのQE縮小先送りという結果となりました。


大方の予想では、QE縮小は決定的で、

市場としては、次の縮小幅についての議論に移っていましたので、

結構なサプライズといえるでしょう。


これを受けて、ドルは全面安となっていて、現在もその流れのままですね。


USDJPYもドル安の影響で下げていますが、

他のドルストレートと比較すると、その振り幅はそれほど大きくはないですね。


チャート的には下降チャネルラインの下限まで下げていきましたので、

この辺りで一旦は下げ止まるかもしれません。


日本との金融政策の違いを考えれば、

USDJPYに関しては、それほど明確な下降トレンドにもなりにくいと思うのですが、

どうなんでしょうか。