量的緩和縮小見送りは全て織り込んだ? USDCHFの1時間足チャートです。 先週のFOMCでのドル売りの反応以降、全く方向性が出ていませんね。 CHFに関するニュースは全く分からないのですが、 このチャートを見る限りは、量的緩和縮小見送りは全て織り込んだんでしょうか、 第二弾のドル売りが起きていません。 現状は材料なくフラフラと動いているだけのようですので、 上下に引いたオレンジラインを抜けた方向へついていくのが良いでしょう。 現在はレンジ内での動きあり、トレンドが発生していないので、 ここでの売買は優位性はないですね。
週明け波乱もなくスクイーズ状態が続いていますが EURUSDの1時間足チャートです。 週明けはわりと落ち着いた動きですね。 多少窓を空けたようですが、現在は埋まっているようです。 ドイツの総選挙も特に波乱もなく予想どうりだったようで、 EURも目立った動きにはなっていません。 現在はFOMCでのドル売り後の次の動き待ちといった感じでしょうか。 ボリンジャーバンドも狭くなってきてスクイーズ状態となっていますので、 本日ロンドン時間以降にどちらかに放れるかもしれません。 基本はブレイクした方についていきたいですが、 トレンドと逆方向の下へブレイクした時には慎重に対応した方が良さそうです。
「せっかくトレンドが発生しているのにーーー!」基本的にトレーダーってエントリーしたがります。もちろんエントリーしないと利益も出ないので、当たり前といえば当たり前ですが、とにかく「どこでエントリーしようか」という目線で見ていますね。例えば、自分が押目買いの手法を持っていたとします。となると、トレンド相場になった時に押目が来るのを待ちます。そこで自分のシナリオどおりに、自分のルールどおりに押目をつけてくれたら予定通りにエントリーできます。しかし中には、押目をつけないでそのままスルスルと上昇し続けるトレンドもあります。となると、自分の押目買いのルールに合わないので、その上昇を何もせずに見送ることになります。トレーダーによってはこれが耐えられないという人もいます。「せっかくトレンドが発生しているのにそれに乗ることができなくて悔しくてしかたない」と思ってしまうんですよね。しかし、発生した全てのトレンドに乗れるトレーダーなんていません。勝っているトレーダーは自分のルール、シナリオどおりでないトレンドなら平気で見送ります。乗れないトレンドがあるのは当たり前という心理でいることが大切です。例えば、押目をつけないトレンドに乗りたいのなら事前に検証して、ブレイクの初動や高値抜けでエントリーできるルールを構築すれば良いだけです。ルールを持っていないのなら、そのまま見送るのが正解です。「どこでエントリーしようか」なんて自分主導の考え自体が間違っているんですね。