FXトレード~今日の支持線、抵抗線は? -430ページ目

FXトレード~今日の支持線、抵抗線は?

チャートを分析する際の支持線、抵抗線の把握は基本中の基本です。

トレンドがどの程度続くのかは誰にも分かりません。


例えば、上値抵抗線のブレイクを考えた場合、
ブレイクしてから10ほど上昇するのか、
程度しか上昇しないのか、
はたまた、たったしか上昇しないのかは、
事前に知ることはできません。


私たちにできる事は、
流れが発生したと思ったらそれに乗って、
流れが止まったと思ったらそこから降りる事だけ
です。


最初からしか上昇しないと分かっていたら、
たとえブレイクしたとしても乗らないはずです。


でも、私たちは事前にトレンドの長さを知ることができないので、
自分のルールに則り、トレンドが発生したら乗るしかないんですね。



ここで考え方が2つあります。


よくあるのが、
1しか上昇しないブレイクを見極めて、損切りトレードを避けようと、
ブレイクのフィルターを強化する事です。


もう一つの考えは、
損切りする事を前提に、その損切幅を小さくして、
とにかく全てのブレイクに乗る事です。


やってはいけないのは、
損切りトレードが続いたからといって、
何となくの雰囲気で次のブレイクを見送ったり、
または、ブレイク毎にフィルターを変えてトレードしたりする事です。


一貫性のないトレードからは、
何も得る事はできません。



トレードってひとつのやり方を継続した事で、
初めて見えてくる部分も多いです。


自分に合ったトレード改善方法を根気よく続けていきたいですね。
eurusd1h140214
EURUSDの1時間足チャートです。

先ほどから日経平均が急落しており、
それに伴ってか、円買いも起きているようですが、
ドルストレートのEURUSDにはほとんど影響は出ていないようです。

昨日ユーロ買いで急騰しましたが、
11日に付けた高値と並んだあたりで、
その上昇がきれいに抑えられていますね。

何度かブレイクを試みているようですが、
ヒゲの先端では抜けても、
終値では抜けきれない状況が続いています。

下値も切り上がっており、煮詰まりつつあります。

このオレンジラインをブレイクしたら
ロングが推奨されますが、
最近のEURUSDはファンダ的な材料には反応しますが、
ブレイクなどのテクニカルの材料には反応しない傾向があるので、
慎重に見ていきたいです。
eurjpy1h140213
EURJPYの1時間足チャートです。

昨日はECB理事からマイナス金利発言があったようで
ユーロが急落しましたが、オレンジライン手前で
その下落も止まっています。

このオレンジラインは、7日に付けた安値水準であり、
5日に付けた高値水準でもあります。

現在は急落後の戻りを試している状況であり、
チャート的にはあまり上下の優位性は見受けられないですね。

再度下落するようなら下有利ですが、
オレンジラインに近いようなら一旦見送って、
このラインのブレイクを待ってから
ショートを検討した方が良さそうです。