トレンドがどの程度続くのかは誰にも分かりません。
例えば、上値抵抗線のブレイクを考えた場合、
ブレイクしてから10ほど上昇するのか、
5程度しか上昇しないのか、
はたまた、たった1しか上昇しないのかは、
事前に知ることはできません。
私たちにできる事は、
流れが発生したと思ったらそれに乗って、
流れが止まったと思ったらそこから降りる事だけです。
最初から1しか上昇しないと分かっていたら、
たとえブレイクしたとしても乗らないはずです。
でも、私たちは事前にトレンドの長さを知ることができないので、
自分のルールに則り、トレンドが発生したら乗るしかないんですね。
ここで考え方が2つあります。
よくあるのが、
1しか上昇しないブレイクを見極めて、損切りトレードを避けようと、
ブレイクのフィルターを強化する事です。
もう一つの考えは、
損切りする事を前提に、その損切幅を小さくして、
とにかく全てのブレイクに乗る事です。
やってはいけないのは、
損切りトレードが続いたからといって、
何となくの雰囲気で次のブレイクを見送ったり、
または、ブレイク毎にフィルターを変えてトレードしたりする事です。
一貫性のないトレードからは、
何も得る事はできません。
トレードってひとつのやり方を継続した事で、
初めて見えてくる部分も多いです。
自分に合ったトレード改善方法を根気よく続けていきたいですね。