私がメインで監視している通貨ペアは、
USDJPY,EURJPY,EURUSDなんですが、
ここ一ヶ月ほどは、過去チャートと比較しても、
珍しいほどの動きの無さとなっています。
GBPやAUD関連はそれなりに動いているようですが、
それでも値幅は少ない方ですね。
順張りトレンドフォロー方針である私にとっては、
非常にやりにくい相場状況が続いています。
おそらく私と同じように感じているトレーダーは
多いのではないでしょうか。
こんな状況の時に大事なのは、
無理にエントリーしない事
です。
相場が自分のトレード方針に合わないからと言って、
無理やりルールを曲げてエントリーしたり、
無理やりルールを拡大解釈してエントリーしたりすると、
途端に成績が悪くなったり、調子を崩したりします。
自分の都合に相場を合わせるのではなく、
相場の都合に自分を合わせていく事が重要です。
人間は安定志向を望みますので、どんな相場状況の時でも
安定した利益を求めがちですが、それは無理です。
動かない相場の時には、利益が少なくなるのは当然です。
でも逆を言えば、
大きなトレンドが出た時には、利益が大きくなるのも当然です。
サラリーマンじゃなんですから、
月毎に利益額が2倍3倍、
もしくは、1/2、1/3になる事も普通に有ります。
全ては相場次第です。
ドラギ総裁の発言でようやくEURも動き出したんでしょうか。
来週以降に期待したいですね。

EURJPYの4時間足チャートです。
昨日は久しぶりにユーロが荒れた展開となりましたね。
まず、ユーロ買いが起こるも、ドラギ総裁発言によって
一気に売りに転換、急落となりました。
チャート的には、上値抵抗線のオレンジライン付近まで上げるも、
そこから反転して、結局下値支持線を割れてしまいました。
まさかドラギ総裁が、この4時間足レベルの上値抵抗線付近まで
上げたのを見て、そこから反転させるために
追加緩和を匂わす発言をしたわけではないはずですが、
チャート的にはタイミングよく上値抵抗線付近で反転しました。
結果的には下値ブレイクとなりましたが、
目標値としては、下の赤色ラインでしょうか。
ここは3月に付けた安値であり、
その後も何度かこのレベルで止められていますので、
今回このまま下げた場合の下げ止まりの目安候補となります。
