EURUSDは三角持合中で、ブレイク待ちEURUSDの1時間足チャートです。先週の流れを引き継いで、高値切り下げ、安値切り上げが継続していますが、もうそろそろどちらかにブレイクしても良さそうなくらい、先端が絞り込まれてきました。本日ロンドン時間には、IFO景況指数の発表があるので、それがブレイクのきっかけになるかもしれませんね。基本的には、抜けた方についていきたいですが、最近のEURUSDは動きが鈍いので、ブレイクしたとしても大きな流れには、なってくれないような気もします。
タイミングなんでどうでもいい?適当にエントリーしても勝てる?トレードで最も重要なのは、現在の環境把握です。つまり、トレンドの向きの把握です。トレンドの向きさえ分かっていれば、あとはエントリーのタイミングが悪かったとしてもトータルでプラスにする事ができます。例えばある日、トレードの監視体制に入った時に主要通貨ペア5つほどに対して、サイコロを振って偶数が出たらロング、奇数が出たらショートする、と決めて、ランダムにエントリーしてしまいます。普通に考えると、サイコロで適当にロング、ショートを決めてエントリーしたんじゃ、勝つ事なんてできないだろう、と思ってしまいますが、これでも勝てます。どういう事かというと、その後、トレンドの向きを把握する作業をして、トレンドの向きと違うポジションだったら、即手仕舞いし、トレンドの向きと同じポジションだったら、損小利大の方針の元で適切な損切設定、利確設定をしていけば、トータルで勝てます。私自身、過去にデモトレードで上記のようなやり方を試したことがありましたが、確かに資金増加率は悪くなりますがトータルで勝てる事に間違いはないです。多くのトレーダーはエントリーのタイミングに必死になりますが、それは枝葉の部分であり、そこよりもトレンドという幹の部分さえしっかり分析できていれば、勝ち続ける事ができます。
デイトレにファンダメンタルは必要か?数日間ポジションをキープするスイングトレードの場合、ファンダメンタルを分析して、その優位な方向へ仕掛ける事もあるでしょうが、数十分から数時間しか保持しないデイトレの場合、ファンダメンタル的な要素は必要でしょうか?個人的な意見では、「なくても構いません」トレーダーによっては、日々送られてくるニュース、情報の波は自身のトレード判断を鈍らせてしまうために、意識的にシャットアウトしている人もいるようです。私の場合は、監視体制に入る前に一通りニュースをチェックしますが、監視中は基本的には配信されるニュースは見てないです。時折、経済指標の発表ではない時に、急激にレートが動いたら、「何が起きたいんだろう?」って感じでニュースをチェックする事もありますが、それによってトレードルールが変わるわけでもありません。重要イベントなどで政策がどのように変わったのか、それによって今度どういうファンダメンタル的な変化が起こるのか、専門家と呼ばれる人たちの意見を一通り確認する作業も行いますが、やはり、それによってトレードルールが変わるわけでもありません。基本はチャート上に表れるレートの動きそのものです。「何かあれば、チャート上に全て表現される」というのがテクニカルトレーダー、チャーチストの基本姿勢です。なので、ファンダメンタルは見なくても良いでしょう。逆に、見てしまうと余計な情報が刷り込まれ、その先入観によって自身のトレードルールを守れない事もあるので、人によっては積極的に見ないようにした方が良いケースも有り得ます。