トレードで最も重要なのは、現在の環境把握です。
つまり、トレンドの向きの把握です。
トレンドの向きさえ分かっていれば、
あとはエントリーのタイミングが悪かったとしても
トータルでプラスにする事ができます。
例えばある日、
トレードの監視体制に入った時に主要通貨ペア5つほどに対して、
サイコロを振って偶数が出たらロング、奇数が出たらショートする、
と決めて、ランダムにエントリーしてしまいます。
普通に考えると、サイコロで適当にロング、ショートを決めて
エントリーしたんじゃ、勝つ事なんてできないだろう、
と思ってしまいますが、これでも勝てます。
どういう事かというと、
その後、トレンドの向きを把握する作業をして、
トレンドの向きと違うポジションだったら、即手仕舞いし、
トレンドの向きと同じポジションだったら、損小利大の方針の元で
適切な損切設定、利確設定をしていけば、トータルで勝てます。
私自身、過去にデモトレードで上記のようなやり方を
試したことがありましたが、確かに資金増加率は悪くなりますが
トータルで勝てる事に間違いはないです。
多くのトレーダーはエントリーのタイミングに必死になりますが、
それは枝葉の部分であり、そこよりもトレンドという幹の部分さえ
しっかり分析できていれば、勝ち続ける事ができます。