FXトレード~今日の支持線、抵抗線は? -385ページ目

FXトレード~今日の支持線、抵抗線は?

チャートを分析する際の支持線、抵抗線の把握は基本中の基本です。

gbpusd1d140730
GBPUSDの日足チャートです。

今年に入ってからは上記のような上昇チャネルラインに沿っての
上昇が続いていますが、直近の動きとしては、
その下値支持線付近に到達した感じがしますね。

最近のドル買いの影響による下落ですが、
ここから反転上昇するのか、それとも、下割れブレイクするのか、
注目ポイントに差し掛かったといえるでしょう。

日足ですので、もしかしたらあと数日間は
このライン付近でもみ合う事も考えられますし、
今週後半からの重要イベントの結果によっては、
上にも下にも大きく動く可能性もあります。

ライン付近の微妙な上下動に反応するんではなくて、
明確な動きになってから仕掛けたいですね。
gbpjpy1h140729
GBPJPYの1時間足チャートです。

ポンド関連の通貨はボラティリティが大きいはずですが、
最近はこんな感じですね。

昔なら1日で100PIPS動くなんて当たり前だったのに、
最近では50PIPS動けばいい方でしょうか。

チャート的には細長いディセンディングトライアングルの
形状をしていますが、あまり傾斜のないトレンドラインは
ブレイクポイントが分かりづらいので、
タイミングが計りにくいですね。

このチャート形状のような右肩下がりの上値抵抗線は、
ラインを意識すべきなのか、直近高値を意識すべきなのかが、
判断しづらいので、ブレイクを狙いにくいです。

まぁ、とりあえずは抜けた方についていきますが、
ブレイク初動は狙わないです。



以前、メールサポートしている方に
「1日何回くらいエントリーしているんですか?」
と尋ねられたので、
「その日のチャート形状にもよりますが、大体0~4回程度です。」
って返答したら、びっくりされていました。


デイトレなのにトレードしない日もある事に驚かれていたようです。


それで思い出しました。


私も初心者だった頃、
デイトレならばトレードする事が当たり前と思っていました。


1日10回20回とエントリーと手仕舞いを繰り返していく事が
トレードの仕事と思っていました。


でも実際は、
経験を積むほどに、トレード回数は減っていきました。
利益が出るほどに、トレード回数は減っていきました。
平常心を維持できるほどに、トレード回数は減っていきました。



まぁ、この辺りは自身のデイトレスタイルにもよりますが。


スキャルピングでチャートのちょっとした"ちゃぶつき"を取るのなら
1日10回20回というトレード回数も有り得ますが、
私はデイトレでもトレード厳選タイプの手法なので、
トレードしない事は普通の出来事です。


特に、最近の低ボラ相場では、自身のルールに合わなければ、
2,3日連続でトレードしない事も当たり前です。


私達は、
エントリーする事が目的ではなく、利益をあげる事が目的です。
そして利益は自分で操作できるものではなく、相場が決めるものです。



自身の「トレードしたい」という都合は極力排除していきたいですね。