FXトレード~今日の支持線、抵抗線は? -325ページ目

FXトレード~今日の支持線、抵抗線は?

チャートを分析する際の支持線、抵抗線の把握は基本中の基本です。

Gbpjpy1h15032401
GBPJPYの1時間足チャートです。

最近はユーロ主導で大きく相場が動いていますが、
それにつられてなのか、ポンド関連も大きく動いています。

しかし、方向感が出ている訳ではなくて、
上記チャートに見られるように三角持合になってきていますね。

ポンド関連の1時間足チャートで
これほど大きな三角持合は割と珍しいと思いますが、
先端の絞り込みが細くなってきていますので、
今日あたり、どちらかにブレイクしても良さそうです。

本日18:30には英の消費者物価指数の発表があるので、
それがきっかけでしょうか。

日頃から、4時間足チャート、日足チャートなどの
大きな時間足を確認したり
ニュースをチェックしたりしていると、
どうしても"相場観"というものを持ってしまいます。


そして、相場観というものは、トレード歴が長くなればなるほど
それなりに磨かれていくと思っています。


しかし、磨かれると同時に潜在意識にこべりつく可能性もあります


たとえば、最近のECBによる追加緩和によるユーロ売りや
利上げ思惑によるドル買い報道を毎日のように目にすると、
どうしても、そちら方向へバイアスをかけてしまいます。


基本的にそうした相場観はトレードには良い方向へ
働いてくれる可能性が高いです。


これまでのEURUSDの一方的な下降トレンドにも、
そうした相場観を持っていたからこそ、
ロングへの仕掛けはできるだけ控えるという
心理的作用が働いてくれた、という面もあったでしょう。


しかし、先のFOMC以降は大きな巻き戻し相場となり、
ドル売り、ユーロ買い傾向となっており、
EURUSDでも、デイトレでロングが狙える場面が多かったですね。


自分のルールでも、ロングエントリーできる場面があったんですが、
これまでの"相場観"がEURUSDのロングの仕掛けを拒むんですよね。


今週は、私の相場観が裏目に出てしまい、利益のチャンスを逃す
という結果になってしまいました。


FOMC以降、ファンダメンタル的な変化も多少はあるようなので、
少しずつ、潜在意識にこべりついた相場観を
剥がしていく時期なのかもしれません。
eurusd4h150320
EURUSDの4時間足チャートです。

FOMC後にユーロ買い、ドル売りで巻き戻しの急騰が起きたと思ったら
昨日は一転して"巻き戻しの巻き戻し"のような感じで
一気に急落し、FOMC前のレートまで戻ってしまいました。

結局、FOMCの影響はなしですか。
単にチャートを汚くしただけですか。

こうなると注目ポイント、節目が分かりにくいですね。

一応、水平のオレンジラインは上値抵抗線となっているんでしょうか。

そして、右肩上がりのトレンドラインも見えていますが、
それほど意識されているとも思えませんね。

とりあえず、このオレンジラインで引いた
アセンディングトライアングルのチャートの
どちらかブレイクした方についていく方針とします。