FXトレード~今日の支持線、抵抗線は? -311ページ目

FXトレード~今日の支持線、抵抗線は?

チャートを分析する際の支持線、抵抗線の把握は基本中の基本です。

手法を作る際によくあるのが、

インジケーターAがゴールデンクロスしたら買う事にしよう。

 でもそれだけじゃ物足りないから、
 インジケーターBの数値が0以上という条件も追加しよう。

 そういえばこの前、面白そうなインジケーターCを見つけたから
 これも使ってみよう。


こうやって手法を作る人が多いと思いますが、
これでは有効な手法に辿り着くまでに相当な時間がかかると思います。


手法というのは複数の条件が組み合わさって構成されていますが、
各条件の役割、意味を理解していないと、
単なる条件の寄せ集めになってしまいます。


まず大前提として、自分のトレード方針を決める事が先決です。


自分がどういったトレードをしたいのか。

順張りなのか、逆張りなのか、
勝率重視なのか、利大重視なのか、
デイトレなのか、スキャルピングなのか、

そして、それらを実現させる為にどのような条件を選択すべきなのか。


条件Aに順張りの役割を担わせ、
条件Aの弱点を補完する為の条件Bを取り入れ、
条件Cを強化する為に条件Dを採用する。


このようにして、
各条件の役割を理解して、それらを有機的に組み合わせないと
有効性のある手法は作り出せません。


あなたの手法には意味のない条件が混ざっていませんか?
audusd1h150512
AUDUSDの1時間足チャートです。

最近のドル買いによって下落傾向にありましたが、
ここにきて落ち着いてきています。

チャートパターン的にはWボトムを形成しており、
そのネックラインであるオレンジ色で引いた水平線で
何度も止められている形跡がありますね。

そして現在丁度、そのネックラインでの攻防となっています。

まだ決着はついていませんが、
ここを越えてきたら買いが推奨されますし、
今回も止められたら、このまま安値圏での持合が
継続しそうですので、その場合は様子見となります。


gbpjpy4h150521
GBPJPYの4時間足チャートです。

先週までは高値圏での持合相場でしたが、
そこから下方向へブレイク、と思いきや、
一番下のオレンジラインで示したように
前回の高値で下げが止められて、そこからは反転上昇、
現在再び、一番上のオレンジラインでの
レジスタンスの攻防となっています。

先週から何度も止められているラインですので、
ここは多くのトレーダーによって意識されているでしょう。

なので、今からロングするのはタイミング的に遅いですね。

やはり、ブレイクを待ってから仕掛けた方が良いでしょう。

また、ブレイクしないとなると、再びレンジ相場になりそうなので、
その場合は様子見にして別通貨ペアに切り替えましょう。