FXトレード~今日の支持線、抵抗線は? -280ページ目

FXトレード~今日の支持線、抵抗線は?

チャートを分析する際の支持線、抵抗線の把握は基本中の基本です。

FX系の情報商材っていろんなタイプがありますが、
最近では、独自に開発したインジケーターをチャート上にセットさせて
それを元にトレードさせるものが多いですね。


MT4に標準装備されているインジケーターでなくて、
独自に開発したインジケーターの方が新鮮味がありますし、
「なんか高機能そう」と思ってしまうのかもしれません。


しかし実際には、独自のインジケーターを使ったからといって、
格段に勝率が良くなったり、格段に利益が増えたりするわけではなく、
似たり寄ったりだったりします。


例えば、順張りの手法だったら、単純に考えて、

"いかにしてトレンドに乗るか"

これが重要であり、それを実現させる為に
FX商材の開発者は各自工夫を凝らしているんですが、
トレンドの天底を当てられるインジケーターは絶対に開発できません。


早期にトレンドを捉えようとすればダマシが多くなりますが、
逆に、トレンドに発展してくれれば利益は多くなります。


確実にトレンドになるのを待っていれば、ダマシは減りますが、
逆に、トレンドの初動を逃しているので、利益は減ってしまいます。


どんなインジケーターを使おうともこの事実を変える事はできません。


早期にトレンドを捉え、しかもダマシが少なく、
しかも長いトレンドだけを捉える事ができるインジケーターなんて
この世には存在しません。


しかし、インジケーターとは道具なので、磨く事ができますし、
使い続ければどんどん手に馴染んできます。


まぁ、道具は高級である事に越した事はないですが、それよりも

"どれだけ自分の感覚にフィットしているか"

職人さんはそちらの方を重要視していると思いませんか?
audjpy1d151009
AUDJPYの日足チャートです。

Wボトムというか変則的なトリプルボトムというか
下値試しをしてから、ネックライン超えに向かおうとしています。

オレンジラインがネックラインですが、
現在丁度この位置まで上げてきており、
ここをブレイクするようなら、
日足レベルでのトレンド転換となりますね。

AUDJPYなどのクロス円に関しては、
10月に買って4月に売った場合の勝率が高いという
アノマリーの法則がありますが、
このままいけば、9月、10月に安値を付けた事になるので、
もしかしたら今年もその法則が機能するのかもしれません。
eurusd1h151008
EURUSDの1時間足チャートです。

先週の米雇用統計直後に急騰しましたが、
後が続かずに徐々に持合傾向になってきています。

高値は切り下げて、安値は切り上げていますので、
あまり形は良くないですが、三角持合の形状ですね。

現在はそれほど意識されているとは思えませんし、
ラインも効かないでしょうね。

それよりも米雇用統計時の高値と安値、
どちらを先に抜けるのかに注目しています。