FXトレード~今日の支持線、抵抗線は? -267ページ目

FXトレード~今日の支持線、抵抗線は?

チャートを分析する際の支持線、抵抗線の把握は基本中の基本です。

昔は重要イベント、重要経済指標が大好きでした。


大きく動く可能性が高いので、
うまく乗れれば大幅利益が獲得できるからです。


指標発表直前から時計を見つつ、パソコンの前でじっと待機して、

発表直後に急騰すればその瞬間にロングしたり、
急落すればすぐにショートしたり、
上げ過ぎと思ったら、数秒間だけの逆張りショートしたり、
下げ過ぎと思ったら、数秒間だけの逆張りロングしたり、
含み損が増えたらナンピンしたり、、、


全くルールを持たない状態で
その場の雰囲気でトレードを繰り返していましたが、
結局トータルで勝つ事はできませんでした。


まぁ、当たり前と言えば当たり前ですよね。
私は天才的な相場の感覚の持ち主でありません。


そんな誰もがやっていそうな素人丸出しの、
興奮を得たいための飛び乗り、
お金に目がくらんでの飛び乗りで勝ち続ける事はできません。


今週はECB理事会、米雇用統計といった重要指標で
ユーロが急騰したり、乱高下だったりしましたが全て見送りました。


昔はあれだけ好きだった重要指標も
今では逆に鬱陶しい、目障りなだけです。


指標関連は全て日本時間の深夜以降にしてほしいですね。
eurusd1d151204
EURUSDの日足チャートです。

昨日のユーロの買い戻しは凄かったですね。

ECB理事会やその後のドラギ総裁の会見を受けての反応でしたが、
緩和策が市場の予想よりも弱かったと判断されたようです。

あまりにも急激な買い戻しに、日足レベルまで大きくしないと
サポレジが見つからない状態ですが、
一応今後のポイントは赤色ラインまで上げるかどうかでしょうか。

200日移動平均線もすぐ近くに控えていますので、
これらを超えるようなら、久しぶりに日足レベルで買い目線と
なりそうです。

しかし、
今回のECB理事会で緩和策が底をついたとは判断できないので、
個人的にはユーロはまだ売り目線で見ています。

今回はあくまでも"材料出尽くしの範囲内の動き"
という解釈をしていますが、はたしてどうなるでしょうか。


gbpjpy4h151203
GBPJPYの4時間足チャートです。

最近1週間ほどはボックス相場となっていましたが、
昨日の建設業PMIの発表が起点となったんでしょうか、
ポンド売りが起こった事でボックスの下限を割ってきたようです。

終値でオレンジラインを割っているので、
この段階ではブレイクしたという認識でよいでしょう。

しかし、スクイーズからのブレイクではないので、
大きなエクスパンションには発展しないかもしれませんね。

しかし、一応GBPUSDも下げていますし、
GBPJPYの日足も売り優勢なので、
ここからは売り目線で見ていった方が良いと思います。