マネックスグループの資料によると、
コインチェックのユーザー登録数は173万で、
そのうち、本人確認済み口座が90万だとか。
マネックス証券の口座数が181万なので、
それと比較すると、
仮想通貨をやっているユーザの数自体は、
かなりたくさん存在しているわけです。
コインチェックだけで170万とすると、
一人で複数の取引所に口座開設している事も想定して、
他の大手のビットフライヤー、ZAIFなども合わせると
日本全体での仮想通貨ユーザは300万ほどでしょうか。
市場規模はそれなりに大きくなったわけですが、
おそらく休眠口座が多数で、
アクティブに動いているユーザは少ないんでしょうね。
潜在的なパワーはあるんでしょうが、
なかなかポジティブなニュースがないので、
誰も買いに向かわない状況となっています。
先日も、NEM財団が破綻の危機にあるという
ネガティブなニュースが出てしまい、
それに引きづられるように仮想通貨全体が落ち込んでいます。
実際には、NEM財団が破綻しても
NEM自体が破綻するわけではないんですが、
その違いを理解しているユーザは少ないんでしょうね。
まだまだ当分の間は、
仮想通貨市場は底値圏での推移でしょう。