金融庁による仮想通貨の取引所の規制が強まっています。
先日は、世界最大手の取引所であるバイナンスが
金融庁から警告を受けるという報道がありました。
簡単にいうと、
「日本で無許可で営業するな」
という事ですね。
コインチェックのハッキング事件以降、
金融庁は仮想通貨取引所に対する厳しい姿勢を強めていますが、
今後はバイナンスだけでなく、
海外の取引所は全て日本で営業できなくなる可能性もあります。
そういえば昔、為替業界でも似たような事がありましたね。
オーストラリアに拠点を置くPepperStoneというFX会社が
金融庁からの圧力により、日本人向けの口座開設を停止し、
日本から撤退しました。
おそらくそれと似たような経緯を辿るのではないかと思われます。
全てを取り締まるのではなく、
代表的な取引所は日本で営業できなくなるんでしょう。

上記は去年6月あたりからの仮想通貨市場のボリュームです。
時価総額は最高値の半分以下、
出来高は最高値の4分の1以下になっています。
単に"儲かるらしい"という理由だけで参加した無知な投資家は
ほとんどいなくなったでしょうか。
規制強化が強まる中で、
今後、仮想通貨市場は再度拡大していくんでしょうか。