現在、今まさに第1期電王戦の第2局の対局中ですね。
将棋を知らない人には何のことか分からないと思いますが、
いわゆるコンピュータソフトとプロ棋士との真剣勝負です。
第1局はコンピュータが勝ったので、
今回は是非プロ棋士に勝ってほしいです。
今、その第2局の真っ最中で、
その対局を見ながらこの記事を書いているんですが、
矢倉か角交換か、、、まだ戦法は決まっていないですね。
正直言って、コンピュータの進歩は著しく、
もはやコンピュータの方がプロ棋士よりも強い、
というのは、常識となっています。
これは将棋に限った事ではなくて、
囲碁などの他のゲームに関する分野でも
コンピュータの方が強くなっていて、
その流れは変える事はできません。
先週、NHKで
「NHKスペシャル 天使か悪魔か 羽生善治 人工知能を探る」
を見たんですが、
なかなか面白かったです。
コンピュータに人間特有の"直感"を身に付けさせる方法を
紹介していたんですが、
例えば、猫をコンピュータに認識させるためには
以前には、
猫のヒゲ、耳、顔の輪郭、しっぽなどの特徴を
あらかじめコンピュータに情報として与えておいて、
それらを元にたくさんの画像の中から猫を選び出す
というやり方だったんですが、
それを
まず最初に、膨大な猫の画像をコンピュータに見せて
コンピュータ自身にその特徴を覚えさせて学習させます。
そうすると、他の画像を見せた時には
自分で猫が区別できるようになるらしいです。
人間も園児の時に初めて猫を見た時には
それを猫とは認識できなかったでしょうが、
数多くの猫を見ているうちに、
それを猫と認識できるようになっていきます。
それと同じ感覚なんでしょうか。
よくある映画のように
人間がコンピュータに支配される日も近いんでしょうか。
そして、羽生名人の英語力にもビックリです。
普通に英語で日常会話ができるんですね。