手法が一発で決まる事は有り得ません。
通常なら、過去チャートを見つつ、
優位性のありそうな場面を探しつつ、
再現性のありそうな場面を探しつつ
それらを複数のテクニカル指標を使って定義づけしていきます。
たとえば最初は、A,B,Cという条件の元でデモトレードを繰り返します。
そして、デモトレードの経験を踏まえて、
それにDという条件を追加したり、
Bという条件の代わりにEという条件を差し替えたりします。
そして、A,C,D,Eという条件の元で、再度デモトレードを繰り返します。
そして、デモトレードの経験を踏まえて、
やっぱりD条件は要らなかったり、
C条件よりもF条件の方がより効率的だと分かったりします。
そして、A,E,Fという条件の元で、再度デモトレードを繰り返します。
これを納得がいくまで繰り返します。
しかし、ほとんどのトレーダーは面倒くさがったり、挫折したりして
この作業を途中で止めてしまいます。
勿体ないですね。
経験を積めば積むほど、手法作りの作業は楽になっていきます。
そして、自分の求めている手法の方向性と
A,B,Cという条件との関連性についても
考察できるようになっていきます。
何でもかんでも条件を足せばよいという訳ではありません。
自分の手法に必要な条件だけを残し、
要らない条件は省いていかなければ、
再現性のある手法となりません。