女子プロゴルファーの宮里藍さんは
「ゴルフのプレイ時間は5時間くらいあるけど、
ショットを打つのは15分ほどで、
残りの時間はほとんど歩いている。
その4時間45分をどうリラックスできるかが大切」
と話していたそうです。
5時間ずっと緊張しっぱなしで、ずっと集中しているわけではなくて、
気持ちのオンオフを状況に応じて
適切に切り替えて臨んでいるんですね。
そして、これはFXにも通じる考え方ですね。
私のチャート監視時間は8時間くらいですが、
そのうちマウスを握ってタイミングを計っているのは15分ほどで
残りの時間はただチャートを眺めているだけ。
その7時間45分をどうリラックスできるかが大切ですね。
私の場合は、この後どのようにレートが進んでいけば、
エントリーチャンスになるのか、自分のルールが分かっていますので、
それまでの時間が、かなり空くと想定できる時には、
チャートも見ないで他の作業をして過ごします。
8時間ずっとチャートとにらめっこしているわけではなくて、
チャートの形状によって気持ちのオンオフを切り替えて臨んでいます。
たとえ自分が緊張していても、集中していても、
それでチャートの形状が自分のルール通りに動いてくれるわけでは
ありませんから。
ゴルフではショットを打つ時以外はリラックスしているのと同様に、
FXでもエントリー、クローズ以外はリラックスする必要がありますね。