それぞれ流派みたいなものがあって、
明快な正解があるわけではありません。
人によっては、ヒゲの先端である高値同士、安値同士を
つなげるように引きますし、
人によっては、ヒゲの部分は気にせず、
始値、終値を基準として実体部分をつなげるように引きます。
また、
人によっては、2点だけでラインを引くこともありますし、
人によっては、3点以上並んだ場合に初めてラインを引きます。
どれが正解という訳でもありません。
自分にとって分かりやすいラインを引くとともに、
自分以外のトレーダーがそのラインを意識しているのかどうかに
注目する必要があります。
自分だけが知っている、
自分にしか引けないラインなんて意味がないです。
私の場合は、できるだけヒゲの先端の高値同士、安値同士を
つなげるように引きますし、3点以上並んだ場合に引くようにしています。
もちろんチャートの形状によっては、
キッチリとヒゲの先端どおしでつなげることができない場合も
多いので、ある程度のズレは許容範囲内として引くこともあります。
例えば以下のチャートの場合

ヒゲを意識しなければ、赤色ラインのような
下値支持線が引けますが、私はヒゲを気にするタイプなので、
このようなディセンディングトライアングルのラインは引きません。
しかし、自分以外のトレーダーが意識するかどうか、
という点から考えたら、
このような水平ラインを引いても良かったのかもしれませんね。