「相場は戦場だ」
という人がいます。
自分の大事な資金をかけて戦うのだから、
一瞬の気の緩みも許されず、
常に真剣に相場と向き合うように、
という事なんでしょうか。
「Trend Is Friend」
という人もいます。
相場と友達になって、仲良くなって、
一緒に歩いて行こう、
という事なんでしょうか。
「相場は波乗り」
という人もいます。
相場は常に上昇下降の波を描きながら動くので、
サーフィンするようにその波に乗りましょう、
という事なんでしょうか。
皆さんは相場にどんなイメージを持っているんでしょうかね?
少なくとも今の私は戦場というイメージはないですね。
以前は持っていました。
相場を"勝ち負け"で考えていた時には、
「絶対負けたくない」
「何とかしてこの含み損を回復させたい」
「このまま負けで終わるのは悔しいからもう1回トレードしよう」
など。
戦いの場に自分の身を置いているイメージを持っていましたが、
現在は違いますね。
そもそも戦っている固有の相手なんていませんし、
相場の向こうにいる人が私を認識しているはずはありませんからね。
自分勝手に戦いを挑んでも、誰もそれに応えていないんですから、
戦うという考え方自体が無意味に思います。
無機質なローソク足をただ見ている訳でもなく、
その向こうにある集団心理の動きを観察している感じでしょうか。
「相場は心理学」
というイメージでしょうか。
う~ん、ちょっと面白味のない、
ピンと来ないイメージになってしまいました。
もうちょっと考えてみます。