年の瀬も迫ってきて、今年はもう動かないだろうと思っていたら
円でもドルでもなく、ユーロ主体でこれほど動くとは予想外ですね。
特に大きな材料が出たわけではないようで、
俗に言う、"餅代稼ぎ"の為に誰かが仕掛けてきたんでしょうか。

200PIPSほど一気に上げてから、120PIPSほど急落しています。
こうした動きの中、他人のポジションを見ると
結構興味深いですね。
以下は、週末時点でのEURUSDのポジション比率です。

EURUSDの1時間足、4時間足チャートから判断すると、
上記図の[ショートの含み益]、[ロングの含み損]に関しては、
昨日の急騰、急落によって新たに作られた
新規のポジションである可能性大ですね。
[ショートの含み益]は、
「上げ過ぎでしょう」
と思ったトレーダーの逆張り売りですね。
私は逆張りはしないので、
このようなポジションを持つ事はほとんどないのですが、
雰囲気的には利益があるうちに、
早々に利確しておいた方が良いでしょうね。
でないと、トレンドに飲み込まれて、[ショートの含み損]の
領域に入ってしまうかもしれません。
[ロングの含み損]は、
急騰を見たトレーダーの追っかけ買いでしょうか、
それとも、短期押し目買いのつもりが、
意に反してどんどん下げてしまった結果でしょうか。
この年末にスイングでポジションを持とうと思っている
トレーダーが多くいるとは思えず、
おそらくはデイトレ中心のポジションだと思いますが、
デイトレで100PIPSもの含み損はどうなんでしょうか?
損切注文を入れてないんでしょうね。
中長期的には再び高値更新すると思いますので、
粘ってもよいかもしれませんが、私なら一旦損切りして、
次の押し目買いのチャンスを待つようにしますね。