その日相場が大きく動くかどうかなんて、
事前に分かるはずはありません。
ですので、未来を予想することに意味はありません。
未来を予想するのではなく、
現在起こっていることに適切に対応する事が重要です。
現在相場が持ち合っているなら、
それに適切に対応するとは、動き出すまで待つことです。
トレンドに乗って含み益が出ているのなら、
それに適切に対応するとは、反転するまでキープし続ける事です。
思惑に反して含み損になっているのなら、
それに適切に対応するとは、ストップの位置まできたら損切りする事です。
持合時に、
「多分ブレイクするだろう」
と未来を予想してエントリーを先走ったり、
含み益時に
「多分反転するだろう」
と未来を予想して手仕舞いを先走ったり、
含み損時に
「多分反転するだろう」
と未来を予想して損切り位置を引き伸ばしたりすることではありません。
"今" 起きている事実だけに目を向けて、
それに対して適切に対応する事が必要です。
これはあくまでも "適切に" です。
"正しく" とか "正解" を求めてはいけません。
未来の分からない相場に、正解が事前に分かるはずはありませんよね。
重要なのは今を適切に判断しようとするマインドです。