人間を理系人間と文系人間に分けた場合、
私は完全な理系人間です。
学生の頃から国語苦手、数学得意でした。
数学は答えが決まっているのが分かり易くていいですね。
正解か間違いかどちらかです。
△という国語にありがちな正解ではないが間違いでもない、
なんていう曖昧な答えはほとんどありません。
決まった答えに向かって、
正しい理屈で、順序正しく、答えまで辿り着ければ良いわけです。
数式や公式を正しく使いこなせば、正解を導き出せるわけです。
しかし、そうした考えはFXでは全く通用しません。
最初チャートを見た時には、移動平均線などは3次関数に見えてきて
公式を使えば簡単に答えが導き出せるのでは、と
グラフとチャートがゴッチャになっていました。
FXって数式やラインなどを扱うので、どうしても数学と似ていると
勘違いしてしまい、決まった答えを導き出そうとしてしまうんですよね。
でも、FXには答えなんてありません。
答えなんてないのに、答えを求めてしまう心理は、
まさに聖杯探しですね。
この心理を心底変えていく為に相当な時間がかかりました。
FXってどちらかというと文系人間の方が向いているような気がします。