6月に入ってきましたが、今年の5月も結局、
「Sell in May」
が起きました。
アノマリーなのか、格言なのかよく分かりませんが、
英語なので、ウォール街発の言葉なんでしょうね。
基本的には、株式用の言葉みたいですが、FXにも当てはまるんでしょうか。
私の別ブログでも4月の段階で、
5月の相場は荒れる印象があると言及していますが、
今年も格言どおりとなりました。
5月22日までは、いたって順調に株式も為替(円安)も
上昇トレンドを描いていたので、
今年の5月はこのまま順調に終えるのかと油断していたら
突如として急落が起きた印象ですね。
まぁ、結果論的には、昨年11月の8000円台の日経平均が
今年の5月には15000円台まで80%以上のスピード違反の上昇でしたので、
ヘッジファンドなどの決算期が6月である事を考えると、
大量の含み益に対して、いつ利確の売りが出ても不思議ではなかった
ということでしょうか。
メディアで株式の活況が伝えられ、
書店などでも株式に関する本が賑わってくると天井だと言われます。
また、それらに加えて、情報商材の世界でも、
最近は株式に関する商材が賑わってきています。
こうした世間の動きを見ていると一旦の天井となってしまうのかもしれません。
しかし、日銀の金融緩和策や企業業績の回復などを見ていると
調整後には堅調な展開に戻る可能性もありますね。
スピード違反ではなく、緩やかな上昇を期待したいですね。