FXの手法というと、ほとんどの人が
「どこでエントリーするか」
ということばかりに気をとられていますね。
しかし、手法というのは、エントリーだけでなく、
「どこでクローズするのか」
ということも事前に決めていなければいけません。
一生懸命チャートとにらめっこして、
「よし!ここでエントリーだ!」
とマウスをクリックしたあとで、
「さて、どこにストップを設定しようかなぁー」とか
「どこで利確しようかなぁー」
なんて考えていたら、それは手法ではないですね。
エントリーする前に、既にストップ位置は決まっている、
どこで利確するかも決まっていることが当たり前です。
個人的にはエントリーよりもクローズの方が重要と思っています。
仮に適当にエントリーしても、
クローズ位置さえしっかりしていれば大負けを防ぐことはできます。
逆に、ジャストタイミングのエントリーだったとしても、
クローズがビビリの小幅利確、
または、負けを認めたくない為に遅れてしまった大幅損切り
ということだったらトータルで勝てません。
手法構築には、
「どこでクローズするのか」
が重要なんですね。