AutoSwitchFXのシグナルの精度については、購入者様から続々と高い評価をいただいております。
そのAutoSwitchFXには、おまけ特典も盛りだくさんでして、特典だけでも購入代金を回収できそうなお得感となっています。
特典群の中には2つのツールをご用意しておりまして、矢印でシグナルポイントを示すスイング系の
① Elliott-Envelope System
と、ブレイクポイントにエントリー仕掛けを手動で行う
② BreakCatcher
については、多くの購入者様がご満足いただいていらっしゃるようです。その2つについて、直近の相場に当てはめてご紹介してみましょう。
① Elliott-Envelope Systemについて
このシステムは、Elliott波動を基本ロジックとした矢印インジケーターと、AutoSwitchFXのフィルタ3、それとフリーのEnvelopeインジケーターをそれぞれ組み合わせてシグナルポイントを評価するインジケーターシステムとなります。
基本的には矢印に従ってトレードを行いますが、AutoSwitchFXのフィルタ3でエントリー方向をフィルタリングします。さらに、Envelopeでシグナルの妥当性を評価することもできます。
直近では、アルゼンチンデフォルト懸念によるリスク回避トレンドが発生しておりまして、USDJPYとEURUSDの15分足チャート上にElliott-Envelope Systemを当てはめてみると、部分的に大きく利益を獲得しているようです。
【EURUSD15分足】

【USDJPY15分足】

基本的にはトレンドフォローで利益を伸ばしていきますが、利食いが早いのが特徴です。特典ではありますが、シグナルの精度は極めて高く、本体商品はスキャルピングですが、本特典目的の購入者様もいらっしゃるようです。
チャートは15分足での例ですが、他の時間足、他の通貨ペアでも適用可能ですので、パラメーターの調整と合わせて、いろいろなパターンでお試しいただきたいと思います。
② BreakCatcher
通貨ペアの値動きはある規則性に従って動いているように見えます。主観的に重要なポイントで予め指値を置いたトレードを行った方は多いと思いますが、時間を追うごとに、そのポイントはずれていきます。
例えば、あるトレンドラインが崩れて反対方向にブレイクするポイントというのは、トレンドラインの傾きに沿って、時間を追うごとに変化していきます。そうなると、単純に指値注文だけでは対応できなくなります。
このツールでは、そのようなポイントの変化に対応できます。

このチャートでサポートラインを描いていますが、サポートラインを割り込んだあるタイミングで売りエントリーを仕掛けることができます。
また、2段目のサポートラインに近づいたタイミングで、再度仕掛けることができます。仕掛けた後に外出することも可能です。
ただし、仕掛けは一回キリですので、上のチャートの2回目の仕掛けは、1回目が終わった時点で再度セットしなければなりません。従って、半自動ツールということになります。
本特典はMT4のリアル口座でポジションを自動でとることができます。すなわち、EAのご提供となります。MT4のリアル口座をお持ちでないと役に立ちませんので、ご注意いただきたいと思います。
なお、 ② BreakCatcherは先行販売で購入された方だけの特典となりますので、お早めにお求めいただきたいと思います。













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