2012.07.17


最近国内、海外のFXブローカーについて調査していました。

色々、気になりましたので書きます。


ご存知の通り、FXについては国内規制でレバレッジ=25倍まで

という事になりました。・・・・で、外資系の、日本に拠点を持たない

=日本の金融庁の管轄外のブローカーならば規制無しで

これまで通り(個人でもx200,400,或いはx1000なんてところもある)の

ハイレバで取引可能だ、という事であちらこちらで、「新興」の

ブローカー発見しては推奨しているブロガーがいます。


今のところは「証券会社」に対しての行政処分ですんでますが、

その内、IBやらやっている「確信犯」も同罪になるでしょう。

ユーザーは守るべき対象ですが、先々はわからないですね。

課税の問題もあります。

今のところ金融庁もまだ手が回らない(?)だけの事で

野放しにしていくはずは無いのです。

x25で気に食わないならFXなんてやめましょう!

「法人口座」を薦める(?)人もいたりしますが・・・

元々他のカテゴリーで起業しているならともかく、

FXやる為に起業する、っていうのは「法人格の社会的責任」の

重大さを無視してますし、必ず目をつけられます。

このような風潮には気をつけましょう。

(悪いことはいいませんのでやめたほうがいいです。)


「レバ」の問題はさておき、ブローカーの評価で、スプレッドや約定力の

事をしきりにいいます。最近は”エセ”NDD-STP方式が流行ってきているので

そこらへんで特に「クロス円」のスプレッド極小なところを探す・・・

といったカンジでしょうか。「スプレッド」や「約定力」はどれだけの

カバー先銀行をもっているか、に尽きます。

「カレネックス」やら人のフンドシ借りるブローカーもありますが、

そもそもNDD-STPだと言えるのでしょうかね?


昨日今日、設立されたような外資系ブローカーにほいほい乗るなんてのは

全くもって恐ろしいことです。

ブローカー選びはトレーダーにとっては大事な資金を「担保」として

預ける先なわけで相当慎重に選択しなくてはなりません。

会社の信頼度もさることながら、信託保全先の銀行、さらには

「カバー先銀行」がどこなのかは必ずチェックしたほうがいいです。


日本の金融庁管轄外の外資系企業に送金するとなれば、

まあ、”有事の際”はまともに返ってこない、と思って契約したほうが

身のためでしょう。