2011.10.31
18:05
スキャル商材がまた話題(?)のようですので、
ひとこと。
スキャルシステムの多くは・・・
(1)トレンドとしてBOX(レンジ相場)である事。
(2)”ほぼ”逆張りである事。
(3)アジア時間など時間帯が特定される事。
(4)スプレッドは極小である事。
ほとんどのシステム提唱者は以上を主張します。
(1)~(4)までの条件を満たす相場がどれだけあるか
こういう商材では一切提示してないか、分かっていません。
また”トレンド発生時は弱い”・・・というのが関の山です。
そもそもトレンド相場、BOX相場という見方自体が
既に終わってます。
自論ではそのような”アリガタイ”相場はほとんど存在しません。
アジア時間は微妙で、前夜のニューヨーク時間に対する反発、
コレクション状態、スクイーズ状態が多いですので、
小エクスパンション起こす可能性も最近は多々あります。
また日本時間の午前中などはスプレッド広がります。
(トレード自体が薄いので当たり前な”操作”ですが。)
スキャルのマイナス要因としては、当然ながら
チャートに張り付きで”体力”、”気力”勝負な為、
余程の神経の持ち主でなければ”機械的に”
作業を繰り返して行う事は不可能です。
この他にもブローカー選択、PCの環境などありますが
以上の前提条件を考えると、スキャルは、
”労多くして実無し”の見本みたいなトレードです。
スキャル用シグナルについても、逆張り系ですから
ボリンジャーの2シグマ線に差し掛かった時に
RSI,RCI,MACD、ストキャスなどとペアでサインを
出すのが基本で、ダマシ回避と称してもう一つ別の
指標いれて少しは”見た目”よさそうなサインを
出せますが、結局はスキャル・シグナルではなく
もっと頻度が減ります。