この記事を読んでいるということは私はこの世にいないんだろう。
とか言ってみたかったのでこんなタイトルでw
まだ死にたくないしピンピンしてるけど。
あんまこればっか考えていると、引き寄せの法則が発動して現実化するかもしれないのでこの辺でw
漫画やドラマなんかで昔見かけたこの流れ。
最近はさすがに見かけませんが、知らないだけでどっかで使われてるのか?
起源になった物語は何だろうと思って調べてみたけどよくわからん。
検索してみると同じ質問をヤフー知恵袋に上げている人がいましたが。
>>https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1325153923
2009年の話なので、けっこう前ですね。
それ以降も同じような質問がいくつもあります。
回答欄には次の作品が挙げられてました。
- 高倉健主演の『駅 STATION』(1981年)
- ひぐらしの鳴く頃に(2002年?)
駅STATIONが起源かどうかはわかりませんが、文字が誕生してからは割と使われてきた可能性はありそう。
起源は数百、数千年前だったりして。
最初に考えた人には、なんでもいいから賞をあげて欲しい。
この話はこの辺にしておいて、現在のFXトレード状況などを。
今日の夜はアメリカの大きめ指標発表あり。
こういう日は、相場がだらだらと一方向へ動き続けることも多い。
ので、FX自動売買ツールはポジションがなくなった時点で停止しました。
先週それでじりじりと待たされたのでw
そのときは指標で反転したからいいものの、さらに同じ方向へ伸びてたら損切りでした。
危険は避けねば。
ナンピン系のFX自動売買ツールを使ってるので、稼働は慎重に。
自動売買ツールは、ストレス溜めず放置ぎみで使えないなら使わないほうが良い派です。
裁量トレードは相変わらずエントリーチャンスなし。
こっちのがじりじりした思いが募る一方w
長引けばポジポジ病を発症するかもしれない。
当面はFX自動売買ツールだよりになりそうです。