先日、北海道出身の友人から「べこ餅」というお菓子をいただきました。
北海道では端午の節句に食べる習慣がある郷土菓子なのだそうですが、私は今回初めて知りました。
黒糖入りの生地と白生地を木の葉型に組み合わせて蒸したもので、見た目も上品ですよね。
プルプルでモチモチとした食感が特徴で、黒糖の優しい甘さが口の中に広がり、想像以上においしくて感動しました!
原材料は、上新粉、白玉粉、黒糖、砂糖など。シンプルながらも奥深い味わいで、お茶請けにぴったりです。
友人によると、最近では色々なアレンジべこ餅があるそうで、ヨモギ入りや、餡を挟んだものなどもあるようです。
調べてみると、べこ餅は地域によって形や味が違うようで、青森県にも「べこもち」という名前の郷土菓子があるようですが、材料は同じでも形や模様が違うようです。
ぜひ他の種類のべこ餅も食べてみたいし、青森のべこもちも食べてみたいと思いました!
皆さんもぜひ一度、北海道の「べこ餅」を味わってみてください。
べこ餅とは?
べこ餅は、北海道を中心に、東北地方の一部で食べられている和菓子です。主に端午の節句の際に食べられ、柏餅のような位置づけの祝い菓子です。
べこ餅の由来
べこ餅の名前の由来は諸説ありますが、有力なのは以下の3つです。
・白と黒の配色がホルスタイン牛の色を連想させることから、牛を意味する「べこ」を用いたという説
・黒糖を混ぜた部分が「べっこう」の色合いに近いことから「べっこう餅」となったという説
・米粉と砂糖を主な原材料として作っていたことから「べいこ餅」と呼ばれていた説
べこ餅の魅力
べこ餅の魅力は、なんといってもその独特な食感と優しい甘さです。プルプルでモチモチとした食感は、一度食べたらやみつきになります。また、黒糖の優しい甘さは、どこか懐かしい味わいで、ほっこりとした気持ちになります。
べこ餅の作り方
べこ餅は、家庭でも簡単に作ることができます。基本的な材料は、上新粉、白玉粉、黒糖、砂糖などです。これらの材料を混ぜて蒸すだけで、美味しいべこ餅を作ることができます。
まとめ
べこ餅は、北海道のソウルフードとして、多くの人に愛されている和菓子です。ぜひ一度、この独特な食感と優しい甘さを味わってみてください。