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焦点:米年金がオルタナティブ投資に傾倒、積立不足に苦慮

[ニューヨーク 16日 ロイター] 債務拡大やリターンの低下に苦慮する米国の大規模な公的年金基金の多くは今年、オルタナティブ投資へのエクスポージャーを過去最大規模に膨らませている。

オルタナティブ投資は一般にリスクが高く、コストもかさむことが多いが、株式市場のリターンが振るわず、金利も過去最低水準にあるなか、従来型の投資戦略では年金基金が必要なリターンを得るのは難しくなっているようだ。

ウィルシャー・トラスト・ユニバース・コンパリソン・サービスによると、10億ドル以上の規模を持つ米公的年金基金は2012年6月時点で、オルタナティブ資産への投資比率が15%(中央値)となっている。2011年6月の9.2%から大幅に上昇し、過去最高水準に達した。

米国最大の公的年金基金で2370億ドルの規模を持つカリフォルニア州公務員退職年金基金(カルパース)は、オルタナティブ資産への投資比率が14%で、同基金として過去最高となっている。またサウスカロライナ州退職年金基金では、オルタナティブ投資比率が53%だ。

<積み立て不足、投資リターンも低迷>

ピュー・センター・オン・ザ・ステーツによると、公的年金基金は2010年に1兆3800億ドルの積み立て不足に陥っている。10年度で見ると、州の年金基金のほぼすべてが積み立て不足の状態にある。

一方、カラン・アソシエーツによると、2011年の年金基金の投資リターンは4.4%で、これまでターゲットとされてきた8%のほぼ半分にすぎない。過去5年間のリターンはわずか3.2%だ(中央値)。

<オルタナティブ投資、高リターンの保証なく>

オルタナティブ投資の魅力は、株式や債券市場のパフォーマンスと連動していない点だ。コンサルタント会社プレキンによると、公的年金基金は昨年、プライベートエクイティ(PE)投資で平均12%のリターンを得た。逆に、株式投資のリターンは7.2%のマイナスだった。

ただし、オルタナティブ投資には、リスクやコストが高いという側面もあり、年金基金の運用先として適切なのか、疑問視する向きもいる。

サウスカロライナ州で財務担当官を務めているカーチス・ロフティス氏は「公的年金基金は想定リターンを達成するため、オルタナティブ資産への投資拡大を余儀なくされている」との見方を示した上で、オルタナティブ投資にかかる高く「不透明な」手数料への懸念を示した。

実際、オルタナティブ投資がいつも高いリターンを実現できるとは限らない。世界のおよそ2000本のヘッジファンドのパフォーマンスを基に算出するHFRIファンド・ウエイテッド・コンポジット・インデックスは、2012年1─6月に1.87%上昇した。それに対し、S&P総合500種指数<.SPX>は同期間に8.31%上昇している。

(Sam Forgione記者;翻訳 吉川彩;編集 山川薫)
(この記事は経済総合(ロイター)から引用させて頂きました)

週刊東洋経済 2012年8/25号/東洋経済新報社(雑誌)

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