円、80円台後半〔ロンドン外為〕(27日)
さて今日も相場に関して、厳選したニュースをお伝えします。
この情報で相場はどう動くでしょうか?
【ロンドン時事】週明け27日のロンドン外国為替市場の円相場は、投資家のリスク回避姿勢が後退しドルの買い戻しが優勢、1ドル=80円台後半へ弱含んだ。午後4時現在は80円85~95銭と、前週末午後4時(80円40~50銭)比45銭の円安・ドル高。
ギリシャへの追加金融支援をめぐる民間部門の関与をめぐり、フランスのサルコジ大統領がこの日、民間が保有するギリシャ国債を30年債に自発的に切り替えてもらう案を提言。また民間金融機関側からも関与に前向きな発言も伝わり、市場では「楽観は出来ないが、ひとまず事態の進展は好感できる」(市場関係者)との見方が広がった。
こうした投資家のリスク回避の後退を受け、午後に入り円売り・ドル買いが優勢、円は80円98銭まで値を下げた。もっともドル円に絡む材料には乏しく、円の下値はなお固かった。
一方、ユーロは値を上げた。ただ市場からは、「ギリシャの中期財政健全化計画に反対するデモが大規模化すると、再び市場の地合いを悪化させかねない」(市場筋)との指摘が出ていた。
ユーロの対ドル相場は午後4時現在1ユーロ=1.4275~4285ドル(前週末午後4時は1.4160~4170ドル)。対円では同115円50~60銭(113円90銭~114円00銭)。
他の欧州通貨はポンドが1ポンド=1.6000~6010ドル(1.5965~5975ドル)、スイス・フランが1ドル=0.8340~8350フラン(0.8380~8390フラン)。(了)
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円相場、80円76~79銭=27日午後5時現在
ギリシャへの追加金融支援をめぐる民間部門の関与をめぐり、フランスのサルコジ大統領がこの日、民間が保有するギリシャ国債を30年債に自発的に切り替えてもらう案を提言。また民間金融機関側からも関与に前向きな発言も伝わり、市場では「楽観は出来ないが、ひとまず事態の進展は好感できる」(市場関係者)との見方が広がった。
こうした投資家のリスク回避の後退を受け、午後に入り円売り・ドル買いが優勢、円は80円98銭まで値を下げた。もっともドル円に絡む材料には乏しく、円の下値はなお固かった。
一方、ユーロは値を上げた。ただ市場からは、「ギリシャの中期財政健全化計画に反対するデモが大規模化すると、再び市場の地合いを悪化させかねない」(市場筋)との指摘が出ていた。
ユーロの対ドル相場は午後4時現在1ユーロ=1.4275~4285ドル(前週末午後4時は1.4160~4170ドル)。対円では同115円50~60銭(113円90銭~114円00銭)。
他の欧州通貨はポンドが1ポンド=1.6000~6010ドル(1.5965~5975ドル)、スイス・フランが1ドル=0.8340~8350フラン(0.8380~8390フラン)。(了)
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円相場、80円76~79銭=27日午後5時現在
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