やっぱり、腎臓外科の主治医の先生が異動については時間⏰が経過すると共に、事の大きさ重大さについて、正直パンチのようなイベントでした。
先生の想いが、揺れ動いた昨日の外来は感情出て泣いての診察でした…。
精神科に先ず行き担当の看護師さん、にこの数日間のこころの事、身体の事をあるがままに伝えました。
腎機能しか、数値をみてくれない主治医に1年くらい前に私の感情が難しくなり…。
今は、腎臓外科の主治医はチームリーダーの先生に主治医を、変えたとは言え2回目の移植に辿り着けたのは、異動してしまう。主治医の先生が本音で起こりうるリスク、合併症、後遺症を全てお話してくれたからです。
そして、感情のコントロールが難しくなり…。
精神科の入院🏥初めてした時に、慣れる事の無い病棟🏥で不安だった時に、主治医の先生が様子を見に来てくれて、安心した事を覚えています。
毎週火曜日の夜🌃に、主治医の先生がわざわざ回診に来てくれて、カンファレンスルームでお話してくれた事が脳裏に焼き付いて離れる事ができません(>_<)
その想いからとめどなく、涙をしてしまい…。
そんな心境の中にいます。
でも、揺れるとは言え冷静に自分の状況を見る事ができるから、揺れ動いても自然の事だから仕方無いと割り切る事ができます(。・ω・。)ゞ
今日はのんびりtime♪