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銘柄を検索する(銘柄検索) (5分)
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私は死に物狂いで、ヤフオクやアマゾンでせどりをして、投資資金
ををためました。
もう一度相場に挑戦するためです。
前の失敗で私に足りなかったものは、「知識」です。テクニカル分析
という言葉も、MACDも、一目均衡表も、何も知りませんでした。
一度は相場を去った私ですが、もう一度相場に挑戦することに
しました。今度は、死に物狂いで勉強しました。
ありとあらゆる本を読みまくりました。初心者向けの本、名著と
呼ばれる本…、
何から何まで読みました。
空売り、逆指値、MACD、ブレイクアウト、グランビルの法則…、数々の
言葉が頭に入りました。
さらに日経平均が及ぼす影響や、アメリカ市場が為替市場に
及ぼす影響など、それらファンダメンタルズ的な知識も身に
つけたつもりでした。
そして、再度相場に挑みました。
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買い注文を出す(通常注文 指値・成行) (4分)
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結果は…、200万円の負けでした。自殺しようかと思うほど落ち
込みました。
これはすべて事実です。結果、300万円、すべての資金を失い、
私は相場を去りました。
もう二度と投資はしない、あれだけ勉強しても勝てなかったんだ。
あんなものは、すべてまやかしなんだ。
カリスマトレーダーも、100億円稼いだ個人投資家も、何もかも
証券会社と出版社が組んで作り上げた幻想なんだ…。
そう思いました。
相場などから手を引き、堅実に暮らそう…、そう思ったのです。
繰り返しますが、私は怠けていて負けたのではありません。
死ぬような思いで勉強をしました。
私はそのころニートでしたので、時間がありました。
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電子交付を利用する(電子交付) (4分)
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もはや、自分がはじめに買った株価の300円は遥か遠くにあり、
気がつけば株価は220円にまで落ちていました。
後場が終了する午後3時前、私は損切をしました。結果、30万円の
含み損がでました。
一億円の資金を持っている人にとっては、30万円という金額は
たいしたものではないかもしれません。
しかし、株はパーセンテージで考えなくてはいけません。
当時の私の総資産は100万円程度でした。つまり、たった一日で、
30%の資産を失ったことになります。
一億円持っている人が、たった一日で3000万円損した計算に
なるのです。
一日の、しかもたった30分程度のトレーディングで総資産のうち30%を
失うなど、相場から撤退したほうがいいと思えるほどに、大きな負けに
なります。
それでもデイトレードを続け、結局投資資金のすべてを失い、私は
相場を去りました。
以上、私の「一度目の失敗」のお話をしました。
この失敗から学べる教訓は、「無知」。無知が呼んだ負けだと、
結論することができるでしょう。
さらに、この私の失敗例から何を学んでほしかったかといえば、
「何も知らない初心者が、上級者が読むような本に手を出すと失敗
する」ということです。
つまり、私の主張は、「基本をまず徹底せよ」ということを強調したい
わけです。
投資は自己責任です。自分の負けを、本、ライター、出版社の責任に
することはできません。
しかし、投資ブームを作り出して、安易な本を乱発し、何も知らない
個人投資家にあたかもすぐに大金をつかめるかのような錯覚を起こ
させている、昨今の書籍には閉口しています。
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