FXでお金を稼ぐならば、

その方法は2つあるといわれています。


1.為替の差額によって得られる収益。

今後通貨価値が上がると思しき通貨を購入し、

価値が上がった時に売るという、金融取引の基本ともいえる収益です。



2.FX用語で「スワップ」と呼ばれる金利差です。


スワップというのは、ペアとなる通貨の金利差によって発生するものです。


ただ、必ずしも収益になるとは限りません。


それぞれの国にはそれぞれの通過がありますが、

同時にその国によって金利も異なります。


例えば、現在日本はとても金利の低い国です。


アメリカなどと比較して、かなり低いと言えます。


そんな金利の低い国の通貨で金利の高い通貨を購入した場合、

金利差というものが生じ、その金利分を毎日受け取る事ができます。


例えば、円でアメリカドルを購入した場合は、

このスワップが発生して収益となるのです。


逆に、金利の高い国の通貨で金利の低い通貨を購入した場合は、

逆にスワップが引かれます。


スワップというのは、各通貨間の均衡を図る為の制度なのです。


このスワップは、不況下において確実に利益を出しやすいと言えます。


金利は余程の事がないと下がらないからです。


安定した利益を確保できる分、不況に有利と言えるのです。


ただ、当然為替の差額の変動によっても収益は変化するので、

スワップのみの収益だけではなかなか利益となるとは限らないのが現状ではあります。



FX用語におけるスワップは、「スワップ金利」とも言います。

意味は同じですね。



こういった同じ意味のFX用語というのはいくつかあるので、

調べてまとめてみるといいでしょう。



http://www.wn-project.net/next/43-10.htm














FXにおいて、【通貨ペア】というのは非常に重要です。


どれくらい重要かというと、

これでFXにおける勝ち負けの多くが決定するのでは・・・、

というくらい重要です。


実際には、ロスカットのタイミングが一番重要だったりしますが、

この通貨ペアの決定というのも非常に重要です。



まず、通貨ペアというのはどういう意味のFX用語なのでしょう。

答えは単純です。


その通貨でどの通貨を買う、

あるいは今もっている通貨をどの通貨に換える、

という場合の通貨のペアの事です。


例えば、アメリカドルと円の間で取引を行う場合は、

アメリカドル円というのが通貨ペアという事になります。


ドルで円を買う場合も、円でドルを買う場合も、

この表記になります。



この通貨ペアが何故重要かというと、

それぞれの通貨ペアによってレートは大きく異なるからです。


当然、経済的に豊かであり、

発展途上、高度成長を見せている国の通貨は価値が大きく上がっていきますし、

逆に大きな経済負担、悪いニュースが流れた国の通貨は大きく価値を落とします。


例外は、アメリカドルです。


アメリカの場合は、全ての国の通貨価値に影響を与えますので、

ドルの価値下落は全ての国の通貨が連動する事が多いです。


例として、リーマンショックを挙げておきます。

2008年9月前後に起こったこの事件によって、


アメリカドルは大きく価値を落としましたが、

アメリカドルとは関係ない通貨ペアにおいても、レートが大きく下がりました。

それだけ影響力が大きいということです。


その例外を除けば、通貨は基本国の経済の好不調が大きく左右します。


また、金利の差によって、スワップを得ることもできます。


どの通貨ペアがいいのか、様々な面から考慮する必要があるのです。


ちなみに、アメリカドル円などの主要な通貨ペアはFX用語となっています。


どういうペアが主なものか知りたい場合は、FX用語を調べるのも手です。



http://www.wn-project.net/next/43-10.htm










FXの世界は、株などとは逆に

比較的経済状況が悪い時期にチャンスが来ると言われています。


経済が悪化すれば、

その分買いやすい値段で各国の通貨が購入できるからです。

とは言え、状況が悪い時期にはそれだけリスクが生まれます。


株と違い、銘柄そのものが潰れるという事はないにせよ、

リーマンショックのように、大手金融会社が破綻するなどという事もありえるのです。

こういったリスクも含め、不況時のFXは通常以上にリスク管理が重要となります。



そんなリスク管理において、

リスクを極力減らすための方法を【リスクヘッジ】と呼んでいます。

また、ヘッジというFX用語もありますが、

このFX用語も同じような意味ですね。

こういった意味の同じFX用語はできるだけセットで覚えておくといいでしょう。



話をリスクヘッジに戻すと、

これこそがFXにおける最も重要な事項と言えます。


【ロスカット】もリスクヘッジの一つであり、

最も有効なリスクヘッジと言えます。


つまり、リスクヘッジというのは、

損をしないための方法ではなく、損を最小限に抑えるための方法です。


例えば、あまり欲張らずに買い控えるというのも、

リスクヘッジの一つです。

分散投資や注文の工夫で、大きく儲けるよりも堅実に、

という姿勢をとるのも、立派なリスクヘッジです。



FXを行うなら、景気に関わらず、

まずリスクヘッジをしっかり一通り頭に入れることが重要です。


様々な方法があるので、最初は混乱するかもしれませんが、

これらを軽視するといくら最初は好調でも後で必ず大きな大どんでん返しにあいます。


そうならないよう、保険をしっかりかけておきましょう。


詳しくは、


http://www.wn-project.net/next/43-10.htm